子宮頸管無力症と言ってますが、第一子第二子ともに頸管長が短いと診断されたのが妊娠24週を過ぎていたので手術をする事も出来ず、きちんとした病名を言われたわけではありません。
お医者様には『無力症だなぁー』と独り言のように言われました![]()
第三子の時に子宮頸管無力症と診断され、子宮頸管縫縮手術をしました。よく聞く、シロッカーやマクドナルドです![]()
詳しくは後日、第三子を更新したときに…
第二子のお話です。
第一子の時に次も入院&安静になる確率は90%はあるだろうから、初診から大きい病院に行った方がいいよと言われました。
が、そこは子供が入っては行けない病棟だったので会えないのはツラいな…という思いと、紹介状なくて良いの
という考えてから近所にある入院可能な産婦人科に通いました。
案の定27週で頸管長17mmで即入院!
24時間リトドリン点滴と安静のスタートです。
全室個室、しかも子供にも自由に会えるのでストレス軽減![]()
点滴は痛くて痛くて痛くて痛くて…
そして出産メインの産婦人科なので長く入院するには入院費が…医療保険があるとはいえ、出費は痛いです![]()
3週間点滴でその後は飲み薬で様子見。
頸管長は00mmだったのですが、張りの回数も40分に2回ほどで落ち着いていたので安静を条件に32週で退院しました。
00mmで退院出来るんだ…ビックリです![]()
そして正期産で動き回ったのですが、結局39週で3600g超えのBIG baby誕生です。
しかも第二子の方が時間がかかり、私的に難産![]()
3600g超えで、7時間は早い方と言っていただきましたが…
第一子の2時間より早いのかなと思っていたので本当に長くて![]()
とまあ第二子は入院を覚悟していたので大きな問題はなく出産まで行けました。
拙い文章ですみません。