なんのことやらわからないかも、ですが……


10年位前、Raphaelというバンドに惹かれまして。hideちゃんがいなくなり空いてしまった大きな穴が日々苦しくて、そこに入ってきたのがSex MachinegunsとかRaphaelとかラクリマ・クリスティ、更に後にJanne Da ArcとかBUMP OF CHICKENエトセトラ。。。

Raphaelは地方局の音楽番組にレギュラーのように出ていて、V系にもかかわらずすっぴんジャージ姿で、なんかかわいらしく弾けてました。16歳だったのよね、当時…。家族に内緒でこっそりライブに行って、上手さハードさに驚き、ますますファンになった矢先、突如メインコンポーザーの華月さんの死で活動休止…
相次ぐ衝撃にしばらく私はしばし休眠状態へ……


その後、かなりの時間を経てriceというバンドが気になりだしました。櫻井有紀さんの独特な声質や歌い方、歌詞に宿る独特な世界観に惹かれてます。


riceにしかないもの、riceでしか感じ取れない本当に独特なものが宿ってる。

それはブログでも同じで、櫻井有紀さんの言葉には不思議な言霊があるなといつも思い、愛読してました。


今日の有紀さんの記事(アメ限ですが)で……
自分てどれほどのバカ?と思った!

Raphael VoのYUKIさんはriceの有紀さんだったこと今まで知らなかった。ドラムもRaphaelのHiroさんだったことに今さら知るバカ。
顔に面影あるじゃない(ていうかよく見ればまんまじゃない)。声も聞けばわかるじゃない?
なんでわからなかったの?WikipediaにRaphaelは活動休止されたままと書かれているのでずっと真に受けていたけど、ま、それは理由にはならないよね。わかるじゃない?なんで気づかなかったんだろう?


あ~でも今日の櫻井有紀さんの言葉には華月さん亡き後の10年の思いが凝縮され、胸に沁み入ります。痛みます。本当の意味での戦いを続けてきたのは彼等なんだ。叩かれても吊されても心を開き音楽を続けてきてくれた人の断片がここにはある。

2000年10月31日、華月さん亡くなって今日でちょうど10年。たった19歳、けれどあまりに濃く峻烈な19年。


アメ限ですが、記事が多くの人に読まれてほしいとあったので少し書いてみました。