写真がなくて | 立川絵理オフィシャルブログ『ブランチたべた?』powered by アメブロ

写真がなくて

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昨日は一年ぶりにアメリカにいた頃の幼馴染み達に会いました☆

みんなを我が家に招待し、食事をして、昔話に花を咲かせたり、楽しい夜となりました。

みなさん始めて見る息子を囲み取材さながらに撮影会しておりました(笑)

張り切ってお料理したのに、作ること、運ぶこと、食べることに集中しずぎて写真撮るのすっっかり忘れてましたぁ~、だはっ。。

なので、友人のお母様が気を利かせて手土産に持たせて下さったチョコレートの写真。綺麗♪平安時代の神経衰弱、貝合わせに見立ててあるんですね(^.^)

「○○ちゃんのおばちゃ~ん、○○くんのおじちゃ~ん」と呼んで遊び回っていたのがつい昨日のことのようなのに、今や自分がそう呼ばれる側…(笑)不思議です。

集まった友人のうちの二名も夏、秋、とぞくぞく結婚予定。みんな口々に不思議だ不思議だと言い合っていました。

「絵理はいつも野原を走り回ってたイメージしかないから赤ん坊抱いてるなんて信じられない」と3回くらい言われました。どんなイメージじゃぃ(-_-;)



林檎さん〉
学校生活はいかがですか?(^O^)私は明光学園に通えたことを本当によかったと思っています。もちろん、多感なお年頃ですから、ただ楽しく愉快に過ごしていた訳ではありませんが(笑)、思い出の全てが愛しいです。私は演劇部に通い、部活に行くために学校に行っていた(おいおい)ような時期もあった程のめり込んでいました。英語に関しては、中学受験時に他校と比較し、明光の教育が一番自分に合うように感じられ選びました。私の場合帰国子女なので、英語力の向上よりも維持を意識していましたが、英字新聞を使った授業やスピーチなどは、個人の力量に合わせた勉強ができて、置いていかれたり、遣り甲斐がないといったことがないので、良いなと感じました。信頼できる人柄のよいシスターにも惹かれ、「あなたの財産を大切になさい」と言われ続けたことが現在の自分に繋がっていると思います。「地の塩世の光になりなさい」「わたくしでよければさせていただきます」等々、当時あまり意識していなかった小さな言葉や方針が、今の世の中に生きる上でなんてありがたく大切なことだったんだろう、と今でも自分が自分らしさを忘れそうになる時に思い出します。先生や友達に心を開いて、学校生活を楽しんでください♪

MIKAさん〉
いやぁ、国際的な世の中になりましたね~(おばちゃんの様)素敵なことですね(^-^)私は友人二人が共同でくれたベビーカーが一番重宝したでしょうか。もちろんだぶらないよう大分前から「あげるからどれがいいか教えて」と言われていましたが。インドネシアの中でも生活環境がどのような場所か存じ上げませんが、日本はとかく電化製品やメカ、車、などが優れていますから、そういったものが喜ばれるかもしれないですね。向こうでの生活で何が物入りなのかを尋ねてから決めるのもいいかもしれませんね(^O^)でもお祝いはオメデトウがこもっていれば何だって嬉しいですよ☆