子宮外妊娠③ | 娘と私のいろいろ〜病院で働くママの日記〜

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3歳の娘と、病院で働くとある医療関係の仕事をしているママの日記です。

紹介された総合病院、その日の初診の担当医は産婦人科の部長の先生でした。(つまりベテランのえらい方)


職業柄、部長の医師となると緊張してしまいます笑


エコーを診てもらった結果、やはり排卵による出血だろうと。そして腹水もたまっているとのこと。


「排卵によるものだから、問題はなさそうだけど、一応血液検査はしておこう」ということになり、採血をしました。


この時、すでに午前診療終了のぎりぎり。


普通採血の結果が出るのには少し時間がかかるので、もともと予約外受診だったせいでかなり遅くまでかかってしまいました。


この担当医の先生は、その日午後から手術予定だったようで、ぎりぎりまで待ってくださいましたが時間切れとなり、


採血結果から他の医師が担当してくれることになりました。


そして、その医師は採血結果を見て「やっぱり問題なかったけど、出血が多くて心配だから、また来週診せて」と言い、

1週間後に予約をとってくれました。


この時点で二人の産婦人科の医師が診てくれているのにも関わらず、子宮外妊娠は発覚しませんでした。


でも、それは、私に原因があります。


最初の問診票に「妊娠の可能性はない」と記載してしまっていたのです。


後からわかったことですが、生理だと思っていた4月の出血は、実は着床出血だったようです。
(子宮外だったから多かったのかも?)


そのため、妊娠に関する検査は行いませんでした。


ずっと付き添ってくれた夫も私も、少しホッとして、腹痛はそのままだったけど、


「原因がわかれば耐えられるよね」と持ち前の我慢強さを発揮し、呑気に帰宅しました。


この時、大した症状はなかったのに、次回の予約をとってくれた医師には本当に感謝しています。


そうでなければ、最悪の場合命に関わることになっていたかも知れません。


いろいろなことがタイミング良く進んでくれたと思っています。