先日、才賀に資料の作成を頼まれたのですが、

情報があまりにもざっくりすぎて

 

そういうときはゴールから逆算しないと!

自分が資料もらって魅了的に感じるかを考えながら情報集めないとだよ?

 

と、また正論で詰めてしまったら

 

image

 

「えりごめんて!」

 

image

 

「ごめんごめんごめん〜」

 

image

 

「・・・」

 

絵に描いたように落ち込んでしまって、

そんな顔されたらわたしが言い過ぎたかな

と反省してしまうではないか・・・。

 

才賀のいいところは、

自分の非を認め、素直に謝るところです。

 

正論で詰めてごめん。