あらすじ:衛星との最後のお別れに種子島にやってきたが、ノリは社員旅行。


 教授が2人揃い、ご主人様以外のオールスターが揃ったので、皆で懐石料理に行くことになりました。


その懐石料理屋はすごかったΣ(・ω・;|||



 店の前には立派な生簀があり、出てきた料理は主に海産物で、とても新鮮です。


 私達は、アダルトチームと学生チームに別れ、微妙な立場の私は学生チームに混ざりました。
メインディッシュで初めて、食べました。鯛の生け造り。

 名物の奥さんが、威勢良く



「はいどうぞ~まだ指を食いちぎるほどの力が残っているから注意してね~」

(*゜▽゜ノノ゛☆


 なんと、そいつは、氷の山の上にお造りがあり氷に魚の体の残り部分が埋まり、頭と尻尾のみを氷から出し、


ピクピク・・・ヒラヒラ・・・パクパク動いているのです。


(((゜д゜;)))


 そりゃあ、生け造りだから動いてるのだろうけど、なんていうか、瀕死の状態でヒクヒク言っているとしか
見えないんですが~。
思わず白血病で亡くなった父の死に目(会ってないけど想像で)と重ねてしまって、


「今日から、ベジタリアンになろう・・・」

(。-人-。)


と思ってひるんでいました。箸の進まない私に皆が勧めますが、ひるむ私・・・。彼氏が


「犠牲になってくれた魚に、感謝して残さず食べてあげないと」


「そ・・・そうだね。この魚の苦しみを無駄にしてはいけないね。魚さん、ありがとう。」


ナムナムしながら食べる私。微妙な雰囲気の中、皆できちんと食べつくしました。


食べつくしても、まだ生きて動いて(もがいて)いる魚・・・。



「もう見てられない!!誰か一思いに殺してあげて!!」

(。>0<。)


と言っても、皆ひるんで殺せないチキンなウチら。


そんな時、その魚のボディが埋もれている氷をザッザッとかき崩す勇敢なYピー。



「Yピー、一思いに殺ってくれるの?」


(  ゚ ▽ ゚ ;)

・・・つづく。

      日々邁進