あらすじ:衛星を打ち上げる射場での作業のため、長旅から種子島のホテルに到着した私と彼氏の二人。



 ホテルに到着し、荷物を降ろしてから散策することに。ホテルはちょうど、海のすぐ近くでした。海辺を散策し、フェリー乗り場を散策。フェリー乗り場に着いた頃には辺りはすっかり薄暗くなっていました星空鹿児島から来た乗り場にはちょうど、鹿児島から来たフェリーがありました船フェリーの側にはたくさんのトラックやリフターがあって、そこの一台のトラックの荷台に目が行きました。


積荷が動めいてる・・・!?(((゜д゜;)))


その積荷は、たくさんの肉牛でしたおうし座もうちょっと歩いたところにももう一台、肉牛の積まったトラックがいました。肉牛たちは、私達の方を無言で見つめていました。なんとなく切なくなりました。翌日ホテルの人に聞いたところ、この日は肉牛のセリがあったそうな。


「自分達のために、犠牲になる命がある。食べ物には、本当に感謝しなくちゃいけないね。」


「うん」


私達は、複雑な気持ちでその場を去りました。


 夕飯を食べるところを探しに散策しました。本当に何もないです。奇跡でホットモットがあるくらいで、ファミレスなんて島にはありそうにないし、コンビニはホテルから遥か遠く。そんな時、小さなスーパーがあったので、入ってみました。


魚売り場には、見慣れない名前の魚が並んでいるうお座


惣菜コーナーの焼き芋は、小ぶりで皮が茶色宇宙人見たことない芋です!!


後日調べたところ、安納芋という品種で、種子島でしか栽培されないが、糖度が高いが低カロリーで、クリーミーな食感が特徴のようです。他に、紫芋餅や、芋餅なんてのが普通にスーパーに並んでいました。お赤飯のゴマも黒ゴマでなく白ゴマなのにも驚きました。


 スーパーの店員さんに、「普通に皮が紫で中が黄色のサツマイモは、種子島では食べないのか?」と尋ねたところ、店員さんはそういう普通のサツマイモを見たことないのか知らないようで、話が通じませんでした。


種子島のサツマイモは、皮が茶色で、中身は黄色か紫が常識のようです叫び


 私達は、安納芋の焼き芋と紫芋餅を買ってホテルで食べましたが、


安納芋、マジおいしすぎあせるо(ж>▽<)y ☆


 今まで食べたことのない、甘くしっとり系の芋で、本当においしかったです。


 結局夕食は、一軒のレストランに入りました。そこにはわりと普通のパスタやピザや丼物などがありましたが、一つだけよくわからないメニューが。。。。その名も


おこめし。


 この「おこめし」の解説には


浪花風ジャポン ┐( ̄ヘ ̄)┌


と書いてありましたが、解説すらわからない汗模型を見ると、ご飯の上にお好み焼きが乗っているもののようで、二人でこの「おこめし(浪花風ジャポン)」を注文して食べました。


 来たものは、円盤型の白米にセンキャベツを少し乗せ、鳥のササミを混ぜた玉子焼きが乗り、それにソースとマヨネーズと鰹節がまぶしてあるものでした。


超おいしいラブラブ


 二人で残さず食べました。


 そしてホテルに帰り、次の日の移動に備えるのでした。


 次の日は射場に行くのですが、射場は島の南端、私達の一泊目のホテルはツアーの関係で島の北部。朝からバスで島縦断です。


つづく。