プリン頭を治すべく、美容院に行ってきました。いつも特に指名とかはしないので、様々な人に当たるのですが、今日当たった人はちょっと特殊でした。
しょっぱなから、「どういたしましょう?どんなものでも完璧に仕上げますんで」と、自信満々な様子。言葉の端々に「今後僕を指名していただけるなら・・・」と、とにかく指名を取りたいっていうのがすごく伝わってきました。
カラーの色を相談したところ「僕的には・・・がいいかと、・・・だと・・・で・・・・なので、今後僕を指名してくれれば、・・・でアフターケアもバッチリで・・・で・・・・」と、もう訳がわからないので「わけがわからないので、もう任せます。長々とすいませんでした」と微妙な反応を返してしまいました。
その後、その美容師と会話が進み、その美容師は28才で、千葉に遠距離の彼女がいるということ、今年の10/30まで2年間ニューヨークで働いていたこと、ニューヨークで美容師をするのは昔からの夢だったが親の事情で帰国したということなど、様々なことを話しました。あの一風変わった感じ、主張をする感じは、ニューヨークで培ったのかなと直感で感じました。
「やっぱり、夢より親ですよね。夢なんて、いつでも追えますから」と、その美容師。
美容師さんは、理系の女から見るとすごくチャラチャラしてて、ちゃらんぽらんに生きているように見えるけど、意外に親孝行だったり、意外に考えていたりするから驚きます。
帰り際、「僕の名刺です。今後、ご指名お願いします」と、必死のご様子。残念ながら指名はしないと思うけど、なんとなく心に残った人でした。
帰り際に本屋で立ち読み。斉藤茂太の本が好きなので、一冊手に取りパラ読み。
真の人間関係は、ある程度の距離があってこそ親密になれる。近すぎるとトラブルのもとである。
なるほどな~。確かにそうだと思った。細く長くの友達が、より長続きしているし、気楽かも。
日々邁進