Hi there,

How’s your summer going??

Here is today’s topic!

英語を話すひとと
日本語しか話さない人との圧倒的違いと特徴。




【英語を話す人は、コミュ力が高い】
英語を話す人の特徴で
日本語と徹底的に異なるのが
「細かさ」笑。
英語を話す人が細い嫌な人と
言っているわけではなくて
捉えている「情報の正確度が高い」のだ。
どういう意味かというと、
見ている現実の「解像度」が高い。
つまり、細やかに正確に物事の成り立ちを
捉えて描写することができる。
それは、英語の文法によーーーーく
現れているんだけど w
おそらく、それによって誰しもが
義務教育英語で苦手意識を
植え付けられてる。笑。
例えば、
「コーヒー飲んだんだ!」
って言いたいだけなのに
わざわざ
「a cup of coffee/ some coffee ​ 」って
 数量まで言わなきゃいけなかったり。
(普通一杯じゃんね?って思うよね?)
「コーヒー飲んだ」っていう
事実だけ言いたいんだから
何杯飲んだかなんていう細かなことは
どうでもいいじゃん!って
おそらく
中学英語でイライラした人
多いんだと思う。
でもね、なぜそういう細やかさが
備わった言語なのか、考えたこと
ありますか?
それは、
英語社会文化にある。
(英語だけではなくて、
ラテン語由来のヨーロッパの言語に共通する。)
コミュニケーションにおいて
日本語のように「察する文化」
ではなく「描写する文化」だということ。
だから、それだけ細やかに情報を伝える
言語構造になっていたりする。
コーヒー飲んだ。
のたった一言が
I had some coffee this afternoon after lunch.
ここまで言わないと気持ち悪い。
比べてください、この日英の描写力の違い。笑。
これだけ現実世界を見る目の解像度が高く
相手に伝える情報量が
日本語より10倍情報量が多い。
だからね、
コミュニケーション力が高いとも言える。
英語って面白いよね?
Much Love
Eri
VoiceMe English英語コーチ




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::::英語にあなたの言語感性が開き始める::




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