Ciao, this is Maya ;)

先日、私がブランディングを学ばせていただいている

実践編終了後の雑談時に

あることを共有して驚かれました...w それは子どもとの接し方なのですが。。。

 

私の子育てを1000倍楽にしている
英語スンバラシイ使い方と、アーンド、
最後におまけに、最近の恋愛事情をまとめてます。笑。
 
今日は、盛りだくさん。
どうぞお付き合いくださいませ♡
 
(9月で5歳になる息子ヒーローと♡今日のピクニックの写真です)

 

Power of “us”

まず、

私がブランディングを学ばせていただいている

実践編終了後の雑談時に共有して驚かれたことから。

 

それは、

4歳半の子どもに自分の男性関係を

素直に全て話している、ということ。。。笑!!!

 

人によっては、

子どもへの心理的影響を懸念して顔をしかめる人もいるでしょう。。。

 

なぜ、私がここまで自己開示を子どもにするかというと、、、

  1. 子どもを人生を一緒に作り楽しむチームメイトとしてみている
  2. だから、”子ども”ではなく、一人の人間として接する
  3. 私はママである前に、一人の人間であることを理解してもらう
  4. 信頼関係だけにフォーカス
  5. 私の行動や態度に理解を得るため

 

シングルマザーor ファザーは

基本的に子どもとの人生を作ることになるので、

チームメイトという感覚になりやすいのではないでしょうか。

 

 

チームメイトは信頼関係なしには

どうにこうにもならない。

 

お互いを知り合い、理解し合い

最善の方法を話し合い、作り、その過程すべてを楽しむ。

 

だから、

”子ども”として我が子を見たことは一度もなく

0歳の時から常に、一人の人間として接しています。

 

 

0歳の時から

私がどういう考えで

どういう気持ちで、何をしているのかを逐一説明するという

接し方をこれまで、ひたすら続けてきました。

 

それを重ねて

4歳半になった彼は、

 

刃物で野菜を切り、調理し、洗濯物をたたみ、片付けし、

 

私が朝、エクササイズして時間に追われてるとき

「ママのエクササイズ中に朝食とっておいて!」っていうと

 

自分で朝食の支度をし、

ついでに「ママはどうする?いる?」と聞く。

 

オンラインミーティングがあるといえば、

私が必要な物を

先回りして用意してくれたり!

 

元旦那でさえも、そんなことしてくれなかったのに、、、、

っていうことばかりで、もうママ驚愕!!!笑。

 

最近に至っては、

”Mommy, I love you”.と余裕で1日に10回は超えるほど

伝えてくれる。

 

私、彼氏いらないんじゃ???笑。

 

そして、携帯にメッセージ受信の音がなれば

「あ、ママ今〇〇からじゃない?」と、私が好きな人の名をいう。。。笑。

 

 

私が男性関係で涙を流せば

「僕がおかしなことするから、見て笑って!」

「ママが悲しくなる時、僕は嫌だ。だから、綺麗で美しいものを見ると元気になるから、これをあげるよ(花とかスカーフとか持ってくる、笑)」

 

 

実家に帰った際には、夜終電で帰ることもしばしば。

その際には、

ちゃんと誰に会って何をするかを伝えます。

そして、どうして、それをするかも伝えます。

(例えばバーに行く、とか。どうしてそんなに長く一緒に時間を過ごしたいのか、など)

 

(天気のいい日は大抵ピクニック。うちから自転車で5分の広い芝生でノンびーり頂きます)

 

 

もう、私のままでママしてます。

 

だからね、

子どもにムカムカしたり、怒鳴ったりすることって一切ないんです。。。

 

(そりゃ、ipadダラダラ見てたりした時には、言いますけど)

 

例えば、

時間に間に合わなくてイライラピリピリすることはあるけど、

 

なぜ、そういう気持ちなのかを伝えるし、

その場で、時間っていう概念を教えます。

 

子どもだから難しいだろうなーっていう考えは一瞬たりともよぎりません。

 

すべて、大人の言語で、たとえ話を用いて話をします。

 

 

 

私の子育てを1000倍楽にしている
英語スンバラシイ使い方は。。。
 

こうやって、

大切なチームメイトの絆を日常でぐんぐんと強めていける言葉遣いがあります。。。

 

それは、

主語を常に”WE” にして話をすること。

 

主語をyou/Iではなく、

Weにすることで

 

私たち一緒に何かやってるだよね?

We are on the same boat…, right?

「同じ船に乗ってるよ」感を常にリマインドします。

 

そうすると、

一人じゃないんだ、という安心感になるし

どんなことも、

自分のことを含めて考えてくれているという信頼感につながります。

 

 

だから常に、主語は連帯感を高めるWe・us.

 

Shall we….?

Let’s ( これは開くとlet us) do this together.

What can we do?shall we do?

 

日本語だと主語を抜かして語尾で調整しますね。

「一緒に」とか、「こうしようか?・してみようか?」という寄り添った表現がありますね。

 

でも、日本語の方が、忍耐力がいるなーと。

主語を変えるだけでサクッと簡潔に意識を変えられる

英語の構造に本当に助けられてます。

 

もう、彼氏いらんくらい、我が息子はサイコーの人間です♡

 

(昨日焼いたビスケットをおやつに。砂糖使用ゼロのジャムとね。)

 

追伸:

そう思ってたら、

最近同じように「あなたが落ち込んでいるのは嫌だから、僕が気分上げてもいい?」って

お互いの視野を未来に向ける

ポジティブな話をしてくれた大好きな人。

 

今は、知り合った時からは予想外で、とある仕事を一緒にする関係になったので、

そこできっぱりと線引きし、仕事の目標達成最優先ですが、、、

 

お互いわかってます。

 

この物理次元より高次元でつながっている特別な関係であることを。。。

 

だから、なおさら遠距離でも、仕事優先の今でも、気持ちを大切に抱きながら仕事ができているのかも。

 

私のことをreally incredibleと言ってくれるのは、

 

「世界中探したけど、あなたみたいに自分の基準を満たしたパーフェクトな人に出会ったことはない。まさか、日本で出会うなんて。。。」と言ってくれるのは、

 

そして何よりも、

私にこれまでにない成長の挑戦をさせてくれて、

 

今まで誰一人として気がつかなかった

 

私の中に密かに燃え続けていた情熱を見出し、一緒になって火を焼べてくれるのは、、、

 

この人だけ。

 

そして、

この人しかいない、

と全身全霊で信頼を感じずにはいられない。

 

(でも、体の関係は仕事上での線引きをしているうちは絶対にない、とお互いに約束して律しているんだけど。あーーーー、もどかしい。妄想してるけどさ、笑)

 

 

ということで、

近況報告みたいになりましたが、、、

読んでくださりありがとうございます!xxx♡

 

🎧オマケ

今日はブログを書きながら

大好きなJazz Trioのアルバムを聴いてます。

 

 

 

We will see you soon... with more stories on parenting ;)