人生初のサロンを借りる日が来るなんて
思ってもみなかった
希望もありながら
本当に借りるんだと覚悟をさらに固めていっていた
内心は一人でやっていくことに寂しさも感じていた
どうして寂しさなのかというと
1つ1つ感じる感情を一人で抱えることのプレッシャーを
感じていたから
でもそんなことを言えるわけでもなく
次から次へと溢れてくる感情を感じていた
出来るだけ一人で解決出来るように
親にも家族にも心配かけずに
サラッとサロン借りたんだ~くらいの感じで
進めて行く予定だった
だから保証人なしで借りれる所を選んでいた
子供の時から何度も聞いた
保証人にはなるな
しかし出てきた問題は
事業を行うなら保証人が必要
ということ
私は独身なので親の保証人が必要だった
サロンを借りることも
親に言ってない
ということはお気づきの人、、、
はい、、、
今、不動産会社に来ていて
今、契約書を記入している最中だということ
引き下がることはもう出来ない
望んでいた形ではないけど、、、