暗い色の服での着こなしがイマイチだと思ったらやる3つのコト

暖かくなったので最近復活させているワイドパンツ、

長時間座る時なんかに重宝しています。

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こんにちは、小林恵梨子(エリー)です。
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書いています。
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この日は私にはめずらしいダークトーン(暗い色)の着こなし。
ブラックXネイビーの色合わせは、モダン、マニッシュ、シック

なんかの印象が強いですよね。
形で素材で他の印象に作ることも可能ですが、あくまで色の観点から。

私にとっては得意ではない色合わせです。

でも逆に言うと、ダークトーンの着こなしがイマイチだな〜と思ったら。

同じネイビーでもデザイン性が強く(=ベーシックな形ではない)もの。

光っている素材や逆に乾いた素材。
ワイドパンツもゆるゆると、流れるような印象の化繊。

同じ色の組み合わせだったとしても！
形や素材を見直すと雰囲気がかなり変わります。

白などを足して明るい印象、優しい印象に引っ張っていく。

ブラックXネイビーは色の世界で言うと、暗ーい色味たち。
なのでそれらよりも明るい色を足すことで、

違う印象にすることもできます。

さらに言うと、着物の半襟のように洋服と顔との間に

色の「間」を作るんですね。

でも、「そんな合わせる色味なんて分からないし。」って方は。
とりあえず光り物を顔周りに持って来て下さい。
ゴールドでもプラチナ・シルバーでも、何かの石でも、

ご自分の肌の色味に合うものを。

「今日のスタイルなんだかしっくりこないな〜」と思ったら。
この3つのどれかを試してみて下さいね。

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