ちょっと乳がんのお話が続きます。



さて、クローン病の増悪から偶然見つかった私のがん。

ステージIということで「不幸中の幸いだよね」とIBD科の先生とも話してました。

なんせ

飲み物さえ嚥下しづらいくらいの喉の違和感でCT撮影

好酸球が高いため、主治医から画像診断のエキスパートに「何かあるはずだから診てくれ」と頼み込む

画像診断医「食道には何もない。強いていえば乳房に影がある」

主治医「念の為早めに診てもらって。ハイこれ近くの乳腺専門クリニックの紹介状」

クリニック「細胞診(細い針)の病理の結果は問題ない。でもカタチが怪しいから念の為大学病院で検査して」

大学病院の乳腺外科「針生検(太い針)の病理の結果は右乳がん」

いう発見でした。


ちなみにこの針生検。

こんな感じのバネの針を、乳房に開けた小さな穴から刺して組織をとるというもの。

画像は製品会社のHPからお借りしました


局所麻酔してるので痛みはないのですが、バチンと大きな音と振動があるので、検査の中で一番手に汗握ったかもあせる

しこりが小さい&乳が固いとかでなかなかうまく取れなかったようで、1〜7回ときいていたのに8回ヤラれたのもドキドキの要因

見せてもらったところ、針の先半分くらいまで血が滴る肉?脂肪?病変?が付く感じでした。


二週間経って針生検の病理の結果がでたら告知です。

6月9日(金)、下図の説明を受けました。

私の場合は部分切除手術をして放射線治療をするとのこと。他は手術後の病理の結果次第とのこと。

乳腺外科は混んでるらしく、この時点で手術は2ヶ月待ち。

この日は全体の流れの説明と手術に必要な検査を受け、7月4日(火)に改めて詳細な手術の説明を受けました。





ご無沙汰してます。

まぁ何かあると更新するわけです。


昨年は12月半ばより腸子のよろしくない状態が続き、

今年1月17日には、仕事帰りの電車で急激な腹痛に見舞われ救急車のお世話になりました。


いつも出血⇔寛解を繰り返してるので出血せずに下痢が続くパターンは珍しく、主治医との話し合いで「新しく治療を始めてみましょう」となり。

2月16日、大学病院にて血液検査、消化管エコー、エンタイビオ一回目の投与の運びとなりました。

3月4日、なんか顔まるい?と思いつついつものクリニックでエンタイビオ二回目の投与。

3月25日、顔まるいどころか喉も肩も痛いし排尿回数が減って体重が増えてる。このままエンタイビオ三回目って平気?と不安でクリニック受診。レントゲンは問題ないもののなるはやで大学病院の受診を推奨され、

3月27日、大学病院にて血液検査、頚〜骨盤造影CT、上部消化管内視鏡検査を受けました。

3月28日、胃カメラは問題なさそうbut血液検査で好酸球が異常値31、また精緻に診てもらったCTで乳房に影があるとのことで、乳腺専門のクリニックを紹介されました

4月10日、胃カメラ生検結果やはり問題なしだけど引き続き血液検査で好酸球が異常値30.2。高い状態が続くのはよろしくないとかで、ステロイド20mgから内服開始。(20mg3日→15mg5日→10mg7日→5mg7日で5月頭に終了)

4月17日、そんな中、以前より予定してた下部消化管内視鏡検査を受けました。

4月28日、ステロイド効果で血液検査の好酸球1.8と正常値&大腸カメラ結果の腸はつるんとキレイで問題なし。同日にクリニックにてマンモグラフィとエコーと細胞診を実施、

5月16日GW明けのクリニックで病理の結果は問題ないけど画像の形が心配なので大学病院で診てもらって、と「じゃあなんで生検した?」と思いつつ紹介状を貰います。

5月19・20日、前日からまた顔まるい?と思いつつ愛犬ロンの誕生日記念伊豆旅行に行ってきました。

5月23日大学病院の乳腺外科を予約外で受診、マンモグラフィとエコー検査を受けました、この時点で可能性は50%&50%と言われ、

5月24日人生初のMRI検査を受けました。音が凄くてびっくり!

5月31日別の先生による針生検です。乳が固いと手こずっておられました。この先生に可能性を聞いたら80%と言われ、覚悟する準備(?)ができました。

6月9日右乳がんの告知です。旦那様も付いてきてくれましたが、物々しさゼロです。「あー癌ですね、ステージⅠの切ったら治る癌です」と、胸部レントゲン検査と心電図、今後の治療の説明を受けます。そしてIBD科では血液検査の好酸球37.3とまた異常値を記録。主治医からアレルギー科がある病院を受診するよう言われ、紹介状もないので地元の信頼する皮膚科クリニックから別の大学病院に紹介してもらい、

6月14日、M大学病院のアレルギー科を受診。半日がかりの検査の結果「アレルギーではないですね」と、今度はまた元の病院の血液内科に紹介状を渡されます。デジャヴ…

6月16日、大学病院の血液内科を受診、好酸球増多症の疑いで血液検査を受け、

6月23日、簡易心エコー検査を受けましたが、

7月4日、結果はなんともありませんでした。ちなみに何したわけではなくこの日の好酸球は16.6まで下がり、通常値ではないものの好酸球問題はお開きモードとなりました。こっからは乳がんに集中。手術の日程が決まり、周術期外来と麻酔科の問診を受けました。



ヤバい、乳がん集中までが長い。

乳がん関係は文字色をピンクにしてみました。

記録のために全部書き出しましたが、好酸球と乳がんの検査が同時進行過ぎて辟易しました滝汗

いや、クローン病の悪化があったからCT撮ったんだし、好酸球が異常値だったから何かあるんじゃないかって通常気づかないくらいの小さな影を見つけてもらった と繋がってる、繋がってるけど! どっちかにして欲しいと我ながら思いましたわゲロー

そして当初のキッカケとなった腸子は、いつのまにか問題なくなってるという…笑い泣き





また行ってきました病院犬の歯医者さん病院

ホントは先週で「抜糸して終わり」のハズでしたが。

術後5日目で自分で一部の糸を取ってしまったロン。

二週間目にあたる先週、抜糸こそしたものの付きが甘いとかでテープで固定され。

そして迎えた三週間目、舐め防止に巻いてたサラシの下で、術創がじゅくじゅくになってしまいました…ガックリ


ちなみに。


早く治すならなるべく乾燥させたほうがいい、とのことで、今回はサラシなし。かといって剥き出しだと擦るので術後服着用。

漿液が出ている傷口には、ゲンタシンと褥瘡に使うパウダーを。

それから自分で舐めてしまわないよう、マフラータオルでエリザベスカラーもどきを自作して防御です。

病院からお借りしたエリザベスカラーは

あちこちぶつかるしお水飲めないし、

何より最初の一週間つけてても

慣れるどころかイヤイヤ凄くて

旦那様咬まれたしドクロ

だったので胸のところだけなら

コレでも大丈夫そうだったので変更しました


また来週再診です。

事前検査から数えると五週目かな、予定外に長引いてます。

ロクに散歩もできず服やらカラーやら不自由なままでストレスも溜まるだろうし、早く治って欲しいなぁぐすん



あ、前回診断された「悪性リンパ腫」。

セカンドオピニオン先の病理結果がでまして。

皮膚組織球腫という良性の腫瘍でしたアップ

ほっ