こんばんは。
映画“四十九日のレシピ”を観ました。
おもしろくて、いい話だったな。
泣いたあとのカラッとした気持ちで思いました。
とは言え、心をえぐられるような苦しみを味わっては、突発的なワクワクが訪れたり。。
いろんな「まさか」がありました。
お母さんが遺したという“暮らしのレシピ”も色鮮やかで、愛らしい。
それから、お料理がどれも美味しそうで大変でした。
私のおなかは何度もぐーぐー。。
空腹じゃない状態で行った方がいいですね。
すべての人の人生をいとおしく思いました。
どんな境遇にあっても前に進む。
強くてチャーミングなのって素敵だな。