こんにちは、目指す人を応援する井谷衣里です。

前回:【月と健康シリーズ】本日は満月!力強さを保つためにはどうするのか?!^^のお話をしました。

まだ読んでいない方は8月20日のBlogを読んでね照れ

 

 

満月が過ぎて下弦に向っていますね

まだまだ力は続いていますから

活動的に行動しましょう

 

さて、

昨日8/23午後に外国人記者クラブで行われました記者会見のことをお伝えします。

【生配信】8/23 公開質問状、差し止め請求..etc mRNAワクチン中止を求める国民連合記者会見 現地配信15:30〜

『mRNAワクチン中止を求める国民連合』

https://rumble.com/v5by6lx--..etc-mrna-.html?e9s=src_v1_ucp

 

第一回記者会見のご案内

初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが開始され、「副反応」と称される多様な有害事象に加え、長期の健康被害に苦しむ「ワクチン後遺症」患者は時間経過してからの発症者が後をたず、さらには最大規模の超過死亡が発生するなど、災害規模の未曾有の被害が絶叫しています。

コロナワクチンの有害で不安な海外諸国はとうの昔に接種を取りやめ(または、打てる環境はあっても勝てる人が大事に居ない状態)、6回7回と大規模に打ち続けてきたのは世界中で日本だけです。

そしてこの度、今年10月1日から開始が予定されている5つのコロナワクチンの中に、先進国では世界初となる新しい自己増殖型のmRNAワクチンであるレプリコンワクチン(商品名:コスタイベ筋注/明治)製菓ファルマ社)が含まれている事について、その安全性および倫理性についての重大な懸念から「日本はレプリコンワクチンを中止せよ」との声が社内の各方面から持ち上がっている。

それだけ世論を横目に、最大の問題点である、レプリコンワクチンの毒性や増殖機能を有するワクチン成分が打った人から周囲に自己判断してしまう個体間伝播の認識について、メーカーも政府も無視を決め込み、当連合よりメーカーの明治製菓ファルマ社やVLPTジャパン社に7月に送付した公開質問状も完全に無視され、一切回答がない状態です。

この日本の公衆衛生の重大な危機に際しまして、当連合は、第一線の研究者や医師らによる科学的な知見に基づいた見解を国民に伝えるべく、下記の記者会見を開催致します

報道関係の皆様におかれましては、日本を守るためにぜひともご参加ください。

― 記 ―

日時:2024年8月23日(金曜日)

午後3:30~午後4:30(応答:午後5時まで)

場所:外国人記者クラブ(日本外国特派員協会)

東京都千代田区丸の内3丁目2−3 二重橋ビル 5階

内容:

レプリコンワクチンの安全性・倫理性についての重大な科学的疑念

公開質問状・差し止め請求慎重について

コロナワクチン健康被害に関する反省/臨床現場の現場

レプリコンに反対するヴェネツィア国際映画祭出品映画「GOD ドクターREBORN」 」

質問:

東京理科大学名誉教授 村上康文

高知大学特任教授 佐野栄紀

日野市議会議員・全国有志議員の会代表 池田としえ

社会福祉法人仁生社 常任理事医師 加藤正二郎

国際観光客 我那覇真子 ほか

記者会見への招待

日時:8月23日(金)15:30~17:00

会場:FCCJ(日本外国特派員協会)

東京都千代田区丸の内3-2-3 二重橋ビル5階

議題:

レプリコンワクチンの安全性と倫理性に関する深刻な科学的疑問

ワクチン供給業者への公開質問状と差止訴訟

コロナウイルスワクチンの健康被害に関する証拠臨床現場の実態

ヴェネチア国際映画祭での「GOD Doctor Reborn」のレプリコンワクチン反対

出席者:

村上康文氏(東京理科大学名誉教授)、

佐野重俊氏(高知大学特任教授)、

池田敏江氏(日野市議会議員・全国ボランティア協議会代表)、

加藤正二郎氏(社会福祉法人仁生社理事長)、

我那覇正子氏(国際ジャーナリスト)

世界初のmRNA COVID-19ワクチンの導入以来、私たちは

一般的に「副作用」と呼ばれるさまざまな有害事象を目撃しており、初回のワクチン接種からかなり経ってから発症する症例など、長期的な健康問題に苦しむ人の数が増え続けています。

日本で現在も続いているこの危機は、第二次世界大戦以来最大の過剰死亡率の急増の一因となっている可能性が高いです。

世界中の国々は長い間ワクチンの使用を中止しているか、ワクチン接種率がほぼゼロにまで急落しています。

しかし、日本は依然として世界で唯一、最大6回または7回という大規模なワクチン接種を続けている国です。

そして今、日本は別のmRNAワクチン、レプリコンワクチン(商品名:KOSTAIVE筋肉内注射、Meiji Seika ファルマが開発)として知られる自己増幅mRNAワクチンを導入しようとしています。

これは、先進国でこのようなワクチンが使用される最初の例となります。

2024年10月1日に予定されているこのワクチンの配布開始の見通しは、その安全性と倫理的影響について国内外で深刻な懸念を引き起こし、日本に配布を即時停止するよう求める声が広がっています。

これらの懸念が高まるにもかかわらず、日本政府とワクチン製造業者は、特にワクチン固有の毒性と個人間での感染力(個人間感染として知られる現象)などの潜在的なリスクを無視し続けています。

7月にMeiji SeikaファルマとVLPTジャパンに送った公的質問にもまったく回答がなく、科学的精査を露骨に無視していることがわかります。

日本の公衆衛生に対するこの重大な脅威に直面して、私たちの連合は記者会見を開き、一流の研究者と医療専門家による証拠に基づく調査結果を発表します。

すべてのジャーナリストと記者に、勇気を持って出席し、日本国民を守るために立ち上がるよう促します。

 

ちなみにですが、「タスキギー梅毒人体実験」というのはご存じですか?

今回の日本の騒動はこの歴史を知っていると上記の志のある人たちが騒いで行動を起こしていることも頷けるのです

 

 

8/26は下弦です

月の力を利用しながら進んでいきましょう・・・雑談^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

井谷衣里

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