こんにちは、目指す人を応援する井谷衣里です。
前回:あなたは活用している?!月と健康の話です!^^のお話をしました。
まだ読んでいない方は5月16日のBlogを読んでね
今日は満月です
23時がそのころのようです
東洋医学では気が巡るので頭に血が上ってなかなか寝付けないとか
今日は23時を過ぎると落ち着いてくるでしょう
それまでは起きていた方がよさそうです
偶然ネット検索をしていたら
潮の満ち引きを調べていたところ
日の出入り、月の出入りの時刻もありました
一般的には夜間に出産が多いことや
人が亡くなるのも気になって調べていました
共通していることは
外敵?が少なく
静かで落ち着いている時間の方が
そういうことが起こりやすい傾向があるみたいです(データはありません)
私たちが空を見上げるときに
太陽もなく、月もない時間帯ということです
日によってそれは幅があって違います
自分が生まれた時間や親族が亡くなった時間なども考えてみました
当てはまることもあるし
日によっても時間帯が違います
もしこの仮説が正しければ
人の生まれや死も極めて落ち着いた時間帯に出入りするって神秘的ですね
まったくです
宇宙船に乗ると無重力
そこで改めて地球上では重力があることを体感する
いつもは当たり前すぎて気が付かないし感じない
感覚が鋭敏になるにはどうしたらいいか
例えば、
食事で言えば江戸時代の食事
調理法は煮る、焼く、蒸す
調味料は基本は醤油、酒、本みりん
植物性油と砂糖は高級品なので滅多に使わなかった
動物性脂は魚などから摂っていた
現在は植物性油も砂糖も普通にあるしいつも使いますね
和食にも煮物には砂糖が普通に入ります
江戸時代の食事を基本とすると確かに体にはいいかもしれません
しかし、それを厳密化するには調理ができないといけません
そして子どもの頃から学校給食で
小麦と乳製品、植物性油を食してきました
今の日本人はそういうものも多少体に入ることは通常のことと体は理解しています
ただ、それを続けて15年くらい経つと結果が異なって現れます
そういうことになじむ身体と
なじめなかった身体
日本人の半分が癌になると言われますが
民族の半分が病気になる問題は
遺伝子としては劇的な影響が起こっているということです
どの時代でも
環境になじめたかなじめなかったかで
淘汰されてきているはずです
本当は体に合わなかったものでも
合うようになじむようになっていけるのかどうか
小麦と植物性油、砂糖などは
今のところ量も間違えると影響がありそう
自分の食べたものの結果が便なので
食事の変化と腸の結果をみながら
自分に合う量、頻度を考えたいですね
一般的に
例えば精神科系の薬を変えるときは
なじむのに2週間程度かかるといわれており
それを超えて症状が緩和されなければ合わない薬であると
食べ物を変えても結局同じなので
14日程度で腸の調子を見てみれば
合うのか合わなかったのかわかります
後は量ですが
毎食食べれば量も増えるので
できるだけ固定しないことでしょうか
例えば
ランチはパスタ固定とかは考えるなど
いろいろやってみるといいですよ・・・雑談^^
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