こんにちは、目指す人を応援する井谷衣里です。

前回:5/7締切!子供たちを守ろう!パブリックコメントを送ろう!!!^^のお話をしました。

まだ読んでいない方は5月5日のBlogを読んでね照れ

 

前回、採血するときには細心の注意をしている話は

今でもその姿勢は変わっていないけど

実際に医療行為を行っていたのは20年くらい前

 

当時もデスクワークが中心だったけど

医務室等では簡単な採血なんかはやることがたまにありました

担当している方の採血はやっていたということですね

 

さて、月と健康の話を少ししますね

 

多忙な生活から落ち着いた生活になり

なぜか毎月15日付近になると『やる気が加速する』

これってなんだろうと感じていました

 

毎月15日付近は上弦です(今月は昨日5/15、満月は5/23)

つまり、満月にむかって月が丸くなっていく

新月⇒上弦⇒満月⇒下弦⇒新月・・・と繰り返している

 

新月から満月になるちょうど半分になったころが上弦

毎月、満月にむかっていくことで勢いがあるので

知らずにその波にのっていたということですねニコニコ

 

しかし、その月のパワーを活かせたのは落ち着いてからです

 

そのパワーを受け取る側の人間も受け取れるようになっていない

例えば、

濁っている水は上から見ても底は見通せない

 

この濁っている状態が私の場合、多忙過ぎていたということで

透明感がないと月のパワーも受け取れないし活かせない

 

本来持っているものを活かすこと

活かしたいならこの濁りを取り除かないとうまく自然の力を活用できない

 

精神面、身体面を考慮すると

多忙は精神面かと思いますので

皆さんも心にゆとりを持ちましょう(それだけでは受け取れないので後日)

 

それから、身体面で言えば

日本人が持っている本来の力を活かすには

やはりその力を活用できる食事などに変更しないとうまく機能しません

 

身体面での食事の話も後日にしますが

月の力を活用するといいですよ

 

ちなみに、

月は満月から新月に向かう時にクールダウンするので

そこでは落ち着いてものを考えたいなどに活かすべき

 

そして、新月や満月などは毎月何日はこれと固定していません

 

だから、節分の恵方巻ですが

毎年「今年の方角は〇〇」と書かれていても

2月3日に食べても意味がないことがわかりますね

 

その年の節分の日に正しい方角で食べないとです

 

江戸時代までは日本でも太陰太陽暦でした

1月1日が年明けではなく

今でいう旧正月がそれでした

 

日本は明治時代に西洋に真似て現在の暦になりました

今でも隣の国ではちゃっかり旧暦の正月を祝っていますね

それはその方が様々な意味で自然の力を利用することができるからです

 

世の中が自然の法則で運行されていた江戸時代まで

日本では日本人の持っている力が活かせていたはずです

 

今では弘法大師が日本にもたらした密教も効きにくくなっています

その密教も月の運行を活用していたからです

密教と言われるほど昔は非常に効力があったものが

現在はそれを活かせる生活リズムに日本がなっていないのです

 

今は、旧暦カレンダーもネットで公開されていますから

それを見て自然の力を利用することと

そういう力を活用できる自分自身を作ってくださいね

 

力を受け取れなければないのと一緒ですから・・・雑談^^

 

 

 

 

 

 

 

 

井谷衣里

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