外側に答えを追い求めると永遠に終わらない旅が始まる。
いつも誰かに答えをもらう。聞いたらわかるはず。その前提の意識は、私は答えを知らない。私には分からないから誰かに答えを聞くしかない。私はなんの力もありません、だから無力です。という前提のもと世界を生きることになる。もちろん誰かに頼ることが悪いわけではないんです。誰かを上に置いて自分を下に置く、この構図に問題があるんです。他人>自分『自分にはなんの力もありません』とパワーを明け渡しているから世界もそんなふうにフィルターがかかる。そうすると、自分の本来の能力も発揮できなくなる。だって自分がそう信じているから。そう信じた世界を生きることになる。『自分には力がない』『自分では答えを出せない』『自分ではわからない』だから、また答えをくれる誰かを探す。そんなループにはまってないですかね?そして、自分がそう信じているからこそ、本来持っている力をこの世界に発揮しにくくなる。だって、自分自身が、「私にはなんの能力も力もありません。」「私は答えを出せません。」『私は無力だ』と信じているのだから。エイブラハムの引き寄せの理論に当てはめるなら、まさにその信念に沿った世界が出来上がっていく、ということになります。「私は知らない。」↓「答えは外側にある。」↓「答えを知っている人を探す。」↓「その人の言葉を信じる。」↓「でも、なんか違う。」↓「じゃあ、次の人を探そう。」そうして、終わらない、答え探しの旅が始まるわけです。誰かのブログを読んで、(おっ、この人、真理っぽいことを知っていそうだな」んー、なんか違う。(おっ次この人は?)まあ本を読んでも同じ流れが起こるわけです。占いでもそう。そして、しっくり来る人を見つけて話を聞いて、腑に落ちた気になる。一時的には希望のエネルギーにふれるから。もう大丈夫!私の人生うまくいく!最高!っていう思考が湧いてくるんです。それはその瞬間、希望の周波数にチャンネルが合っているから。でも1日寝て、翌日には。「あれ?なんで昨日あんなにテンション上がってたんだろう?」と戻るわけです。そして、毎日が始まり、仕事に行き、嫌なできごとがあり、いつもと変わらない現実を目にして、あれは答えじゃなかったんだ。また、次の答えを見つけようって答え探しの旅が始まる。次の答え、次の答え次の答え探しのループにハマっていませんか?占いジプシー、セミナジプシーになってしまう構造はこれかなと思っています。私がまさにそんな感じでしたどこかに答えがあるはずと答えを探しまくってました。自分が軸がないまま、外側の意識のまま、情報を取りに行ってしまうと、あっちの答え。こっちの答え。と、右往左往としてしまうだけになるんです。大事なのは、「あなたはどうしたいのか?」「あなたはどう感じるのか?」そこがしっかり整っていないと、情報に翻弄されて、もう何が正解か分からない。疲れたとなるわけなんです。だってあなたの中に答えはあるんですから。しっかりとあるのに外に答えがあると信じてしまっている。まあ、そこだけが問題だったりします。自分の外に答えがあると思っている。そしてその答えが違ったら、その答えをくれた誰かを(気づかないうちに)批判してしまう。(あっ批判してしまってもいーんですよ)問題はその批判のエネルギーを気づかずに発し続けてしまうことなんで。その人の答えが正解か不正解かなんて正直どーーでもいいんです。大事なのはあなたがそれを受け取って、「どう感じるか!」だけそれだけなんです。あ。その答えいいな。と思えばあなたにとっての正解だし。なんか違うなって思えば、それを取り入れなければいいだけの話なんです。不正解だと思うものを批判し続けてしまうとするならば、例えば、嫌いなピーマンを見つけてピーマン嫌い嫌い!って言い続けてるのと同じなんですから。わざわざ、「このピーマンはなんてひどいんだ!」「ピーマンなんて食べ物は間違っている!」って、ずっと言い続けなくてもいい(笑)ピーマンを避けて食べなければいいだけの話です。大好きなものを食べましょう?食べれるものを食べましょう?それでおいしーって思えれば最高じゃないですか?