冬の土用の時期の過ごし方と大寒たまごの話 | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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1月17日から2023年の冬の土用期間に入ります。

 

 

土用というと夏の土用期間が有名ですが

「立○(○には春・夏・秋・冬のいずれかが入ります)」の前の18、19日間は

すべて土用期間となります。

 

 

土用期間の過ごし方のコツとしては

70%の力で過ごすといいよとよくお伝えしています。

 

<参考記事>

▶︎土用の過ごし方

 
 
 
 
土用は季節と季節の間の調整期間です。
新しい季節に身体を慣らす期間とも言えます。
 
 
土用は五行で表すと「土」
身体の部位では「消化器」です。
 
 
なので季節の変化に身体を慣らすために
胃腸をいたわるのが良いとされます。
 
 
 
 
冬の土用期間には
二十四節気の「大寒」の期間が含まれます。
(2023年は1月20日から2月3日まで)
 
 
この期間には金運、健康運を上げる開運行動があります。
それは上記の大寒の時期に生まれた卵をいただくことです。
これは日本古来からの風習と、風水が混じり合った開運行動となります。
 
<参考記事>
 
 
大寒の期間に入るのは1月20日17時30分。
それ以降に生まれた卵が大寒たまごとなります。
 
 
よく「大寒の日に生まれた卵」が大寒たまごと書いてありますが
大寒が期間であることと
大寒の日であっても17時30分までに生まれた卵は
厳密に言えば大寒のときに生まれた卵ではないことより
これはあまり正確ではないかな・・・と考えています。
 
 
この期間は卵だけにこだわらず
栄養を摂って身体をいたわり新しい年に備える
そんなふうに過ごしていただけたらと思います。
 
 
セッションやコンサルでタイミング(お日取り)を読むときには
このように暦の知識からもお伝えしています。
 
 
 
 
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