望みが叶わないのは、看板を立て間違っているから | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

生年月日には才能、個性、最適のタイミングなど、その方のすべてが描かれています。
生年月日を元に、どの方もお持ちの「財」である才能、個性、タイミングを知って人生を攻略する「財の運気を回す人生攻略セッション」を提供中。
セッションで人生をクリアにしましょう。

※2021年8月の記事の再アップです

 

セッションでお話ししていて時々思うこと。

稼ぐタイプの方、貢がれるタイプどちらのタイプにもあることですが
自分が望む豊かさがやってこないことがあります。
 
 
たとえば貢がれたいのに貢がれないと感じている方は
自分が何をどんな形でほしいのかを詳しく伝えていなかったりします。
 
 
自分が欲しいものがはっきりしているのにそれが欲しいと伝えていない。
それだと欲しいと望んでいるものが来る可能性はほとんどありません。
 
 
欲しいものが来てないから豊かさを渡されているのに気づかない。
だから足りない、もっと欲しいと思うのです。
 
 
 
 
自分が稼ぐよりも特定の相手に貢がれて生きていたいと思っているのに
その貢いでほしい相手に「お金がほしい」と伝えられていないとします。
 
 
そうすると、それ以外の相手から受け取る「お金」は
自分にとってのほしいものからずれているので受けとれません。
もしくは受け取っても豊かさだと思えない。
 
 
こんなときに自由に使えるお金がほしいのだと思い込んで
「私は稼ぎたい」「私は稼ぐ」と看板を立ててしまったら
稼ぐタイプだと、稼いでも稼いでも満たされませんし
貢がれるタイプだと、いつまでもお金が手に入らないことになります。
 
 
ここで立てるべき看板は
「〇〇さんへ 私はあなたから貢がれたい」です。
 
 
 
 
お金がもっと欲しいと考えているのなら
もっとストレートに
「私は誰からもお金が〇〇円が欲しい」と
自分に看板を立てなければなりません。
 
 
どんな形で欲しいのかを看板に書いていないと
相手は自分が価値があると思うお金以外の豊かさを渡してくることがあります。
 
 
「その人自身の好意」であったり
「その人自身の労力」であったり
相手の方が「これは豊かさだ」と思うものを対価として渡してきます。
 
 
この不一致で悩んでる方
ビジネスをされている方には結構多いんじゃないかなーって思っています。
 
 
私も経験あります。
 
いつまでたっても望みが叶わないというときは
自分が気づかないうちに本当は望んでいないものを看板にしていないか
チェックしてみてください。
 
 
看板の上手な立て方は個人セッションでお伝えしています。

 

 
 
 
  
 
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