私のツイートから
のりんちゅさんこと櫻井のりえさんが
櫻井のりえ／アメブロ・SNS集客アドバイザー@sakurainorie
これこれ！ 「学ぶのに〇〇万円かけたから お客さんを集めて高額で売って稼ぎたい！」 だと、うまくいかないです。 「学びを元に、さらに自分の知識も絡めて めちゃくちゃいいサービス作るぞー！！」 ってサービス作ると売れます。 https://t.co/psKUGNeODK
2021年07月01日 09:12
私の元ツイートはこちら。
伊藤恵利子/財の運気を回す占い@eriko_suimei
元を取ろうの「元」を自分ではなく相手に求める人は大体失敗する。 #財の運気の回し方
2021年06月30日 18:36
講座を受ける
資格を取る
何かを購入する
これらを投資と考えるなら、
その投資にかけた分が返ってきてほしい
「元を取りたい」と思うのはごく自然なことだと思う。
けど、その「元を取りたい」の元って何でしょうか？
受けた講座の内容
取った資格
購入した物
これらは「元を取った」の元には含まれませんか？
「元を取りたい」という気持ちは
目的と手段をごっちゃにしているときに出てきやすくなります。
講座を受けることが目的ならば
その講座で知識や経験を受け取っているので
講座が終了した時点で「元は取れた」ことになります。
けれども講座を受けることを手段だと考えているとややこしくなります。
お金を稼ぐための手段
人間関係を良くするための手段
上記のように手段ならば
講座の内容を使えるようになったことが
「元が取れた」状態です。
お金が稼げる
人間関係が良くなる
などは
手段（ここでは講座の内容）を使って
ご自身が行動を起こした結果が
「元を取った」の元なのです。
「自分がこれだけの投資をしたから、これくらいは元が取れるだろう」は
あくまでも自分の中にあるだけの想像にすぎません。
そこにばかり目を向けていると、本来の価値を見失ってしまいます。
「元を取りたい」の気持ちの中には
自分の本来の願いがひそんでいます。
その気持ちを無視せずに拾い上げていくと
ダミーの願い事ではない、隠された気持ちに気づくことができると思います。
自分だけではわからないよ！と思われるなら
個人セッションにお越しください。
一緒に見つけていきましょう
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