過去の記憶がその星の資質の邪魔をする | 伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

伊藤 恵利子/あなたの財の運気を回す【大阪・オンライン】

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占い師の伊藤 恵利子です。

 
 
 
 
今日は朝からなぜか
過去のことを思い出す日でした。
と思ったら天中殺の殺の日だったよ。感情の整理日だったんだな。
 
 
私は大阪生まれの大阪育ち。
今でこそ話す言葉は大阪弁なのですが
私の大阪弁は後天的に身につけたものです。

(考えてみたら、親も関西民なのに不思議な話)

 

 

 

 

私は3歳のときに生まれてから過ごした街から

幼稚園、小学校、中学校と過ごした街へ引っ越しました。

そのとき通った幼稚園が小学校の校区と違ったため

私は知ってる人がいない小学校に通うことになりました。

 

 

幼稚園からのお友達もおらず

陰キャで誰かと遊ぶより

1人で本を読んでるほうが好きだった上に

私には大阪弁が話せないというハンデがありました。

「なんで東京弁しゃべるん」と小学校のころ言われたものです。

(大阪の人は標準語のことを東京弁と呼ぶ…)

 

 

学校というのは小さな社会で

様々な面で目立つ要素が多かった私は

「輪からはずれる」という恐怖に

どうやったら周囲に馴染めるかばかり考えていました。

「おもしろい」という言葉を揶揄的に使われたこともあるので

「おもしろい」と褒められるのもいまだに少し苦手です。

 

 

 

 

これは私の一例ですが

こんなふうに過去の経験や記憶が

その人が本来持つ星の資質の邪魔をしていることが多くあります。

 

 

私の場合、メインに出てくる通変星は「偏印」

この星は常識にとらわれない変わり者が特徴の1つ。

けれどもこの「変わっている」を否定された記憶が

この星の持つ才能を発揮することを萎縮させてしまいます。

 

 

そんなクセを読み解くのに使うのは

こちらの円推力です。

 

 

 

 

過去の自分は力を持っていなくて
自分を守りきれなかったかもしれません。
そのときの悲しさや悔しさ、やり切れなさが
今、同じ状況に置かれたときに足を止めようとしてしまうかもしれません。
 
 
けれども今のあなたは過去の自分ではないはず。
たくさんの才能も知識も持ち合わせています。
過去の記憶で才能が発揮できないのは
私はとてももったいないと思うし本当に悔しいなって思います。
 
 
どの方ももっと輝ける人のはずですから。
 
 
 
 
 

 

  
 
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