こんにちは。四柱推命鑑定士の伊藤恵利子です。
昨日は成人式でしたね。新成人の皆様、おめでとうございます！
成人式といえば雨か雪というジンクスでもあるのか、昨日も雨でしたね。
自分の成人式からちょうど20年経ったという事実にいま気づいて、自分のことながらびっくりしています
先日、1月の鑑定募集をアップしました。
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命式というのは、いわば魂の履歴書。
良くも悪くも当たります。
鑑定書にある情報はそれだけじゃなくて、天中殺や大運、健康運が載っています。
たとえば天中殺は人生の天気予報のようなもの。
明日、雨が降るってわかっていたら傘を持って出られる。
でも、雨の日が悪いわけじゃない。
天中殺だから行動しない、というのは、雨だから出かけないというのと同じ。
雨の日だから見られる風景がきっとあるはずなんです。
天中殺だから行動しないとか言ってたら、宿命中殺持ちの私は一生行動せずに終わってしまいます
(宿命中殺とは人生における生まれもっての天中殺を指します)
天中殺というと怖いイメージがあるかもしれませんが、前もって未来を知ることで肩の力を抜いて迎えられる。
そんな風に思っています。
お読みいただき、ありがとうございました。