こんにちは、えりこです。
今日の大阪は寒さもやわらぎ、いいお天気です。
星どおりに生きるということ。
難しいですよね。
私自身も日々実験中です。
去年から今年にかけての一例が参考になればうれしいです。
去年の3月、職場の対人関係で私はどん底にいました。
なにかの答えがほしくて、毎日のようにネット検索をしていたときにホロスコープ鑑定の募集の記事が目にとまりました。
昔、占いが好きだったことを思い出し、何を聞きたいのかも曖昧なまま申し込みをしていました。
それまではインターネットで知り合った見ず知らずの人と会うことは怖くてできませんでした。
たぶん、身近な人に話せなかったので、知らない誰かに話を聞いてほしかったのだと思います。
それが去年の10月のことです。
そこから私はどんどん会いたいと思う人に会いに行きました。
私の主星は「偏印」
キーワードには占いやインターネットがあります。
そして月柱に「偏官」を持っています。
行動することがキーワードになります。
(ご自分の命式を調べたい方はこちらから)
四柱推命はあくまでツールなんですね。
あなたや私が生きやすくなるための。
死にたいと思うほどつらかった時期に答えが欲しくて始めたけれども、答えは私自身の中にありました。
お読みいただき、ありがとうございます。