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 トニーは信じられない、と言う表情で、そーと名前を呼んでみた、
 「エ、エリー!?
 
 
 すると、その女の子は声の持ち主を探すようにと上を見上げた。
 
 「やあ、トニー」女の子はニッコリとした笑顔で、少しもびっくりした、という素振りは見せなかった。
 
 「あなたも来ていると思ったわ。しかもあたしよりも一足早くね。」
 エリーは自信たっぷりに言った。
 
 
 昔からエリーは明るくて自信家で、たまには自信過剰の時もあった。
 
 
 トニーは少し戸惑ってから、やっと口を開いた。
 「やっぱりエリーなんだね」
 
 「なによ、トニー!!まさかあたしをあたしではない、と疑ってたの!?
 エリーの笑顔は少し曇ったように見えた。
 「あたしと二年間も隣同士で座っていたというのに!!
 
 「そ、そういえば、あの柱に足を突っ込んでみたけど、何も起こらなかったよ。」
 トニーは慌てて話題を変えた。
 
 「聞き間違えではないでしょうね」エリーは不可解な顔に変わった。
 「足を突っ込んだ!?あしを!?あんたは「ハリーポッターと賢者の石」の映画をちゃんとみたの!?映画では上半身を先に突っ込んだはずよ!!
 
 
 エリーが思いっきり話し終えるまで訳がわからなかったが、最後の一言でようやく分かった。
 
 上半身からだ。
 
 
               つづく
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 ヤッホーエリートのブログ-imgdecomail_attach_new2010080712.gif
 
 まだまだだけど、
 
 私のハリーポッター名残の小説どうでしたかエリートのブログ-79276.gif
 
 
 
 実のこと言うと、私は中国の小学校にいってて、
 
 
 卒業記念に学級委員長の私ともうひとりの学級委員で、
 
 皆の英語の名前と性格で人物を作り、
 
 小説を考えたんですエリートのブログ-c9c05d.gif
 
 
 
 その学級委員がトニーと私のエリー だよぉエリートのブログ-13__MTBfX01UQmZYMDFVU21aWU1EVkhUMWRh.gif
 
 
 それを私が日本に自分なりで、翻訳してみましたエリートのブログ-o0020002011187845225.gif
 
 
 これからも
 
  氷雪城と十乗の闘争
 
        をよろしくエリートのブログ-o0020002011187845219.gif
 
 
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ドッカーン

という音とともにトニーは尻から着地した。少しずつトニーは大地、いや、コンクリートの温度を感じた。

トニーは周囲を見回した。人がいる…電車がある。どうやら何処かの駅らしい。
いや、待てよ…えき!?

トニーはそう思うと、右や左の柱を見た。右には「9」、左には「10」とあった。

トニーの目が見開いた。もしかしたら…


そこでトニーは始めて自分が変な格好で横たわっているのに気付いた。急いで立ち上がったが、周りの人は誰も彼を気付いたという気配がない。まるで「憂いの篩」の中みたいだ、とトニーは思った。

自分はまだ「ハリーポッターと秘密の部屋」までしか読んでいなかったが、ハリーポッター好きなエリーからは何度も何度も聞かされたものだ。

トニーは試しに「10」の柱に足を突っ込もうとした。が、「ドン」という鈍い音がしただけだった。

「くっそぉ」トニーは悪態をついた。
「やっぱり違うか…


ドッカーン

と、その時何処から自分が落ちた時と同じ音がした。見回すと、あの見馴れた、容貌は麗しい女の子だった。

つづく