えりですニコニコ

今日もありがとうございます



息子2歳、危ないことをする盛り笑


机の角、ちょっとした段差、登れそうな岩

何でもぶつかる、どこでもコケる、なんにでも登る笑



子供と過ごしていると、「ちょっと待って危ないからーーー!ガーンと言いたい場面にめっちゃ遭遇します笑



危ない行動を止めざるを得なかった時、私が心がけてるのが、



「良かったー!息子が怪我しちゃうかもと思ってドキッとしたのー!!怖いなって気持ちになっちゃったーあせる

と自分が感じたことを伝えること音譜



私はあまり怒られて育った記憶が無いのですが、それでも

「◯◯しちゃダメでしょ!危ない!」

とか

「◯◯しちゃダメでしょ。みんな変だなーって思って見てるよ?」

とか言われた記憶はあります。



で、幼少期の私の捉え方はというと、全然素直では無く、


「危ない」って怒られると

「(自分なりに)気をつけてるもん!危なくないもん!プンプン

とへそを曲げ、


「みんな変って思ってるよ?」と諭されると

「えこれって変な行動なの?私変なの?ガーン

と挙動不審になるという、天邪鬼を発揮しておりました



自分が子育てする立場になった時、

「じゃあ、あの時私どう伝えて欲しかったのかな?」

と思ったら、

周りがどうとか、一般的にどうとかじゃなくて、親がどう思ったかを言って欲しかったんじゃないかなって気づきましたひらめき電球



だから、息子には、

「こういう行動したら、私はこんな気持ちになるよ」

と気持ちを伝えた上で

「だから手を繋いで良い?」

「ここはママがサポートしても良い?」

と提案していますニコニコ





もちろん提案ががっつり却下されることもしばしばですが笑

私にはこの声かけが合ってるみたいです照れ



私のままで、愛されよう