美しくありたいとおもう気持ちはきっと誰のなかにも存在しているものではないでしょうか。
好きな人に振り向いてほしい
綺麗になって自信をつけたい
モデルや女優になりたい
目的は十人十色でしょうし、その手段もまた然りでしょう。
化粧やファッションの研究、ダイエット、エステ、おそらくこの辺りでのアプローチがメジャーどころでしょうか。
私は綺麗なものが好きですし、美しくあろうと努力する人たちは心から尊敬しています。
手段目的を問わずに、彼らのその姿はすでに輝いていると思うからです。
しかし、この美意識が自己に焦点を当てたものである場合、長くは続かないと私は思っています。
もし、この世にあなた一人だったならば
果たしてそうまでして美しくありたいと思うでしょうか。
美しい自分を見て自己満足し、モチベーションをキープできるかたなら、
「yes」
かもしれません。
ただ大半の人は、他人から評価されるために美しくなろうとしています。
「誰か」のためではなく、「誰かから評価されたい自分」のためなのです。
だからこそ、私たちは美への憧れを自然と抱くことができるのかもしれませんね。
しかし、その思いもまた、結果として成就すれば消えてしまうことも多々あります。
結婚したら外見に気を遣わなくなった
一度痩せたら、油断してリバウンドした
このような話、聞いたことはありませんか?
自己愛から来る美意識である場合、満たされてしまえば薄れてしまうのは容易だということです。
一方で、誰かのために綺麗であろうとする思いは簡単には薄れません。
他人の気持ちを完全に理解することが不可能である以上、相手の満足度を知ることができないからです。
あなたが綺麗でいることを喜んでくれる人、幸せに思ってくれる人の事を考えてみてください。
ここでいう綺麗とは、「美人である事」などという表面的意味だけはなく、
もっと根本的な、
例えば清潔である、笑顔でいる、といったことを意味しています。
家族も友達も恋人も、きっとあなたが美しく輝くことを喜んでくれるでしょう。
そしてそれはあなたが逆の立場であった場合も、きっと同じでしょう。
愛する人たちが輝いているのを見るのはとても心地よく嬉しいものですよね。
美しくあるためのひとつの方法が今までお話ししてきた通り、ファッションなのです。
ヨレヨレのTシャツにジャージではなく、あなたが愛する人のためにも、とっておきの1枚でお洒落を楽しみましょう。
さあ、お着替えしましょうか♡