もりりんの不定期雑記                   -34ページ目

【 岡村GPを探せ 第5弾 】 岡村GP 隠れ場所



【 岡村GPを探せ 】 第5弾 隠れ場所5ヶ所公開



【第5週目】

8月15日(金)12時00分~8月21日(木)23時59分





〇 めちゃイケ 広場エリア (頭長いGP)








〇 めちゃイケ 足柄SAエリア  (パネルGP)










〇 京都 鴨川エリア (お江戸GP)











〇 浅草=浅草寺エリア  (下駄GP)











〇 江戸時代=大奥・長局エリア (パンチパーマGP)










 祝♪ 岡村先生フィギュア GET!!






第5弾 開催中!

アメ溜めてる方にも お勧めイベントですよ♪





【日韓】日韓対立、韓国「発端は誰々の妄言」、日本「竹島訪問のせい」、責任転嫁しても解決遠い



【日韓】

日韓対立、こうして解こう…

韓国「発端は麻生氏の妄言」、

日本「竹島訪問のせい」、

相手のせいにしても、

         関係改善は遠い







 朴槿恵(パク・クネ)大統領と
安倍晋三首相が2012年12月にそれぞれ執権
に成功して以来、20か月にわたり
二者会談形式では 両首脳が一度も会っていない
など、韓日関係の冷却状態が続いている。

韓国政府は関係改善のためには日本の態度
変化が 先行しなければならないという立場を
守っているが、韓中日三者による構図を積極的に
活用する一方で‘政治的妥結’の可能性も
検討していることが分かった。


 ミャンマーの首都ネピドーで開かれた
アセアン地域フォーラム(ARF)を契機に、9日韓日
の外交長官が11か月ぶりに二者会談を行ったが、
その意味は大きくなかった。
この日ネピドーで会ったある政府当局者は
「韓国や日本で会うことは負担になるから、
                ここで会ったまで」
と説明した。

朴大統領と安倍総理も今年3月、オランダの
ハーグで開かれた韓米日首脳会談で正式に
会談しただけで、二人きりで会ったり相互訪問
をしたこともない。


 悪化した韓日関係の解決法を短期間で
見つけることが容易でない理由は、両国が
お互いに相手のせいにしているためだ。

韓国側は朴大統領の就任式当時に特使として
来た麻生太郎副総理の‘妄言’を出発点と見ている。
当時、麻生副総理は

 「アメリカの中でも南北戦争に対する表現は
違っていたように、同じ国でも歴史認識は異なる
こともある。
韓日関係もそれを前提に歴史認識を論じなければ
ならない」
という趣旨で話したという。
内戦と侵略行為を同一線上に置いてこじつけた
わけだ。
朴槿恵政権はこれに対する不快感を隠さず、
それ以降の対日関係では強硬一辺倒で
通してきた。

 これに対し日本側は、韓国側が先に
関係悪化を招いたと主張している。
朴槿恵政府の任期初年度ではなく、
李明博政府の最後の年、特に2012年8月に
李前大統領が竹島=独島(ドクト)を訪問し、
天皇陛下の謝罪を要求してから悪化したと
みなしている。


 韓日両国がある程度冷静になるためには
‘時間が必要だ’という見解もある。
しかし、韓国外交部の高位当局者は
 「冷却が必要だということには共感するが、
現実的にそれは不可能だ。韓日間には様々な
行事の予定が相次いでいるため」
と話した。
実際、三・一節と八・一五光復節を以外にも、
4月の外交青書、8月の防衛白書が問題になり、
年末・年始にかけた歴史教科書採択および
検定も両国間の懸案になるのが常だ。


 現在の梗塞局面を打開するために韓国政府
は中国を活用する方案を検討していると
伝えられた。

政府当局者は
 「9日の韓日外交長官会談で、韓中日
三国協力のモメンタムを維持・継承するために、
外交当局間協議を継続することにした」
と話した。
韓国も中国も共に、日本と向かい合って座る
二者構図の負担を減らせるという点で

↑ なぜ負担だと感じるのか? 


  論拠が乏しく改善する意思が無いからではないのか?

三者形式を比較的歓迎すると見られる。

 政府内部には慰安婦問題をいかなる方法
であれ解決しなければならないのではないか
という気流もあるという。 安倍首相側が

前向きな‘決断’を下し、韓国がこれに対し
呼応する構図だ。
しかし、どういう方法であれ、被害者の
ハルモニ(おばあさん)が受け入れられる水準に
達し得ないならば効果は期待できないもの
と見られる。


ソース(ハンギョレ) 
ttp://japan.hani.co.kr/arti/politics/18020.html

写真=
朴大統領が昨年10月7日、インドネシアのバリで
開かれた2013アジア太平洋経済協力体(APEC)
首脳会議で安倍首相(左)と並んで座り、
インドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領
の挨拶を聞いている様子。

ttp://img.hani.co.kr/imgdb/japan/news/resi ze/2014/0316/139497946817_20140316.jpg

( 以上 紹介記事終わり )















こんにちは 。



また始まりましたねぇ 。

韓国お得意の 《 繰り返し・蒸し返し 》 が 。



こうして、最後には、日韓の歴史問題は日本側が譲歩

姿勢を示す事で、韓国側も交渉の準備に入る事が

可能になるのだとする、いつもの常套文句と

何ら変りはナシ 。



慰安婦問題も日本が先般再検証した

《 河野談話 再検証 》 により、韓国側が逐一

談話作成時に文言作りに干渉していたのはおろか、

唯一の核心的証言とされてきた、韓国慰安婦達の証言

自体の信憑性は殆ど証拠としての根拠に乏しい事も

事実として証明されたばかり 。



裁判で言えば、三審制で最終判決が出たものを

更に提訴に踏み切る暴挙と同じと言える事でしょう 。



上記した記事を読んで感じた事は・・・

互いの国が責任転嫁し合うなどは、決して珍しい事では

なく、個人同士の諍いと同じ感覚で二国間問題を語って

いるような感覚に囚われてしまいました 。


個人の利益と違い、二国間の問題が今後の歴史に多大な

影響を与える事は必至であり、場合に因っては相当な

不利益を国に与えてしまうのだから、なかなか解決の

糸口が見えないのも当然と云えば当然である 。



だがしかし、韓国側の言い分は真実の歴史を

紐解いてから分析してみますと、主張の殆どが

《 捏造と妄言 》
のオンパレードであるのは明白

であり、河野談話ひとつをとってみても日本側の

不用意な発言と、それらを取り上げ大騒ぎした

日本の反日勢力達と一部大手新聞社の記事が

問題を肥大化させ解決を遠ざけてきた事も、難題にして

しまった発端になったのは疑いようがありません 。




こうして、日韓は過去数十年間、同じ事の繰り返しを

してきただけで、何の歴史的問題の解決を見出せずに

現在まで至ってきました 。


解決が見出せなかっただけではなく、歴史問題を

繰り返し問題提起する韓国側が被った不利益に比べ

既成事実化され、欧米諸国などで 【 悪いのは日本 】

という印象を固定化されつつあるのは日本国として

看過できる問題では無く、国際的な苛めの対象とも

なり、問題が顕在化してきている今となっては、黙って

座視できぬ所まで追い詰められてしまっている事を

、総ての日本人が認識し協力し合わなければ

問題の打開は難しい局面に入ってしまっているだろう

と感じる 。




一時期、嫌韓などと云う言葉が

日本国内の週刊誌などで紙面を賑わしていたものだが

一部ブームのような風潮まであり、これらをブームとして

終わらせたい者達を後押しした結果
となってしまった 。

日韓両国間の印象を一般人にアンケートする意識調査など

では、数字の捏造と思えるような信憑性や根拠の乏しい

数字で国民の目を欺こうとする姑息な意識調査なども

横行する結果となり、国内では民間レベルで交流中止と

なっていた行事が再開されるなど、関係改善を賢明に模索

する勢力の復活を許してしまう事にもなってしまって

おります 。






両国の険悪化を喜んでいるワケではありません 。

当方が申し上げたいのは、日韓の歴史問題が何ら

解決せぬままに、日韓両国民の互いに対する意識が

険悪化してしまったからと云って、中断したイベントや

交流を復活させたからと互いの国民感情が良く

なるワケではなく、益々、民間レベルでのトラブルが

増えてしまい最悪の状況(戦争に発展)に至らしめる

のでは無いか?

と危惧されてしまう事です 。



日本側が韓国側への感情が一気に悪くなってしまった

原因は・・

元韓国大統領の 李 明博(イ・ミョンバク

棚上げ事項だった竹島(韓国名=ドクト)に不法上陸

したのを皮切りに、日本の天皇陛下への侮辱発言、

日本乗っ取り完了宣言などが発端になったのは言う

までもありませんが、それらの事実が明るみに出た事

がキッカケとなり、現在まで封印・隠蔽されてきた

日本国民が韓国・北朝鮮から受けてきた多大な不利益

や日本国内や朝鮮半島での騒乱・日本人虐殺などの

闇事実が公けとなり白日の元に晒されてきた為だと

言う事は決して日本のメディアは公表しません 。



これらが、最終的に日本側が韓国側に対して悪感情を

植えつけた要因でもあり、歴史的事実であったとの

証拠が更に埋もれている事も日本人が知ってしまった

からに他なりません 。



日本人が感じてしまった、韓国と日本のメディアに対する

最悪の不信感は云わば・・・ 歴史的事実であったのは

明白であり、これらの悪感情を払拭するには、最低限、

韓国側と日本の大手新聞社等の謝罪は勿論だが、

二国間賠償や個人賠償に到るまで現在の日本人が

納得できる結果が示されなければ、韓国側の主張を

認めるなぞ片腹痛い問題にして

改善の余地などほぼ無いのだと推察できる 。



日本側が責任転嫁しているなぞ、これこそ韓国側の

主張を丸飲みしていると言える表現でしかなく、責任転嫁

しているのは殆どの部分で韓国側の一方的な問題なのだと

更に認識を深めて頂きたく理解して頂ければ

幸いです
 (^^ 。










【 領土問題 】  ロシア軍の北方領土近海での軍事演習を日本政府が批判 。 これに米国務省も反応



北方領土、日本に主権=米国務省

時事通信 8月14日(木)9時4分配信


 

 【ワシントン時事】


米国務省のハーフ副報道官は13日の記者会見で、


ロシアが北方領土で軍事演習を行ったことに関し


「米国はこれらの島々に対する

日本の主権を認めている」


と述べ、日本の領有を支持する従来の立場を


改めて強調した。


 記者団が演習そのものへの見解をただしたのに


対しては、


「それ以上は(応答要領を)持ち合わせていない」


としてコメントしなかった。 


ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140814-00000026-jij-n_ame


yahoo ニュースより


 

最終更新:8月14日(木)9時4分

 


 
 





こんばんは 。


ウクライナ問題で、日本がロシアに対し

欧米諸国と歩調を合わせ、経済制裁に踏み切った

事から北方領土問題を抱える日本としては苦渋選択を

迫られる結果となったのは記憶に新しい 。


今回、現在までこれといった挑発的な姿勢を

日本に対し示してこなかったロシア政府ですが、

ここにきて北方領土が日本とロシア二国の領土問題

として解決していないまでか長い間、懸案事項として

常にTOPにある難問でもありますが

軍事演習を敢行するという過去に無い挑発的行動に

踏み切った理由を考えなければなりません 。


背景には・・ ウクライナ問題が関係していると見る

のは難しくありませんが、軍事演習を行う事で

日本とロシアの感情的な部分が険悪化するのは

素人目にも必至 。



しかし、米国国防総省はもともと日本よりと言われて

おりましたが、今回声明を発表した国務省に関しては、

どちらかと云うと

日本に対し非好意的と思える発言を多々繰り返して

きていただけに、この度の声明発表は随分と

一歩踏み込んだ発言をしたものだとの印象を

感じてしまいました 。



日本よりの発言をしたからと・・・ ぬか喜びをするのは

早計といえる 。

過去にも日本の国際問題に関し、米国は

クチだけは出すが行動が伴なった事は稀であり、

影響力の低下をこれ以上食い止めたいアメリカ政府

の意向を汲み、声明発表だけでも

・・・ っとの、非介入宣言とも受け取れる 。



韓国・中国・北朝鮮・ロシア・ウクライナ・・・

日本の周辺は激動の時代を向かえ、日本政府与党の

外交対応が益々厳しさを増す事でしょう 。

唯一、救いなのは安倍首相が周辺国との最悪を想定し

着実に国防問題では備えを進め続けています。

「 戦争を出来る国になる! 」

などと、集団的自衛権の問題では憲法解釈問題で

即戦争などと云う荒唐無稽な思考をご披露された

反日勢力も、他国の軍事的行動には一切沈黙 。



自国にも敵を抱える日本政府としては対応も

難しい状態ではありますが、今後の舵取りに注視し

批判すべきは批判し、評価すべきは評価しようでは

ありませんか 。



北方領土は日本固有の領土です♪ (^^v