【 マスコミの良心? 産経新聞 】 テレ朝・報道ステーションが 朝日新聞誤報問題に一切触れず
朝日の慰安婦記事訂正
幕引きへ逃げる朝日に慰安婦問題
語る資格なし
一 方、朝日の記事訂正をいまだに報道していない新聞やテレビ局もありますが、その感覚も疑います。とくに朝日の論説委員が解説者として出演しているテレビ朝 日の「報道ステーション」は、いつもは朝日の報道内容を紹介したり、主張を展開したりしているのに、今回の朝日の記事訂正について一切触れないのは奇異に 映りますし、ひいては視聴者を無視していることにならないでしょうか。他のメディアも、国会で問題になったらその時に取り上げようというつもりなのかもし れません。
しかし、それでは朝日と同様、慰安婦問題も「国民の知る権利」も語る資格はありません。
私はマスコミこそ、“聖域”ではなく、他から批判を受け、それが正当であれば誤りを認め、必要なら謝罪もすべきだと思います。そうであってこそ、読者、視聴者から報道内容への信頼が得られます。
日 本のマスコミにいまだに多く見られる「権力を批判していればいい」という従来の報道姿勢からはもう卒業しましょう。国民からは「マスコミこそ最大の権力」 と見られているのですから、報道内容が社会にどのような影響を与えているか、常に自ら検証していく姿勢が求められているのではないでしょうか。
ソース: 産経新聞 記事より抜粋
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/140816/plc14081618000002-n6.htm
こんにちわ 。
今回の産経ネット版を読み、あらためて感じたのは
過去記事でも同様の内容を記事にした事が
ありましたが、マスコミと言われる(TV・新聞社)
の役割を今一度考え直す岐路に差し掛かっている
のではないかと考えてしまいます 。
TVは別として、新聞は紙という資源を
消費(木材)し、日本の国民への一部間違った
情報を伝達する為に、無駄(誤報)としか思えない
報道を戦後数十年間に渡り、多々行われて
参りました 。
今回は、その誤報についてのマスコミの
倫理観を改めて問うもので、国民の国や情報に
対する認識をも問われているのだと自覚し
一読して頂きたい 。
絶対権力と言われる組織は多々ありますが・・
権力を取り締まる為の組織が存在しない場合、
その権力構造が暴走した場合の歯止めと
なるのは、TV・新聞等と言われるメディアしか
存在しませんでした 。
ネットが普及した現代では、そのメディアの
役割も以前に比べ存在意義が失われつつある
とする事は、過去記事でも繰り返し述べさせて頂いて
おりますが、現代に於いてもメディアの持つチカラは
絶大であり、決して無視できる
ものではりません 。
そして、そのメディアと害悪組織が結びついた時、
国民に与える不利益は計りしれないモノがあるのは
明白で、それらを糾弾する手段は、口伝えやネット
拡散、チラシ等の手配りなど・・
旧態依然とした手法しか方法が無くなる事を
意味します 。
だからこそ、メディアと言う組織の自浄能力の
重要性が問われる
ワケでありますが・・・
この度の産経新聞のスッパ抜き記事は、TVや
新聞社の劣化をまざまざと私達国民に見せ付ける
格好となりました 。
お金を頂いて配信していると云う自覚があるので
あれば少なからずプロ意識や倫理軌範が一般人
よりも上であると想像しがちですが、実際は一般人
よりもモラル等の意識が低い連中なのだと思わざるを
得ない状況なのだと感じられてしまうのが残念
でなりません 。
一部ネット情報が、ある意味、日本に残された良識と
なっているのは一部の国民しかしらない事であるのも
問題なのですが、問題がある放送局や新聞社等を
放置存続させている事が一番の大問題なのだと云う
事は忘れてはなりません 。
この産経新聞の同業告発とも思える発信行動が
本来、私達国民がメディアに対して求めている理想の
姿に近いものであり・・・
糾弾された朝日新聞・テレ朝:報道ステーション等の
報道番組が如何に偏った報道を行っているのかをも
知らしめる結果となったのは皮肉な事とも言えますね 。
前記したように、絶大なチカラを誇示する権力構造と
メディアが結びつき反国民になってしまう事が
如何に恐ろしい事かを今一度、各々が自覚し
何かしらの意思表示
(新聞不買いやTVスポンサーへの苦情など)を
示さなければ何ら改善へ向かうことなど
有り得ないことだと思われます 。
こういった産経新聞への後押しも産経を孤立させない
為の方策とも言えますし、反国民に廻ったメディア
が国民からどのような糾弾を受けるのか
徹底的に思い知らせてやらなければ日本という
国自体、救いようのない国となってしまい兼ねない
危機的な状況とも感じ取れるワケなのです 。
【 まき添え都知事 】 「ヘイトスピーチが無くならなければ東京五輪を返上する 」 と のたまう。
舛添知事
ヘイトスピーチよりヘイトアクションを。
それにしても25日、ソウルの大統領府で朴槿恵大統領に媚びを売るようなつくり笑いで、ぺこぺこ頭を下げていた舛添要一東京都知事、みっともないったらあ りゃしない。韓国メディアは得たりとぺこぺこシーンを繰り返し報道していたという。要は最近、話題になることの少なかった舛添都知事のスタンドプレーだ。
しかも「週刊文春」によると今度の訪韓、朴元淳ソウル市長の招待に応じたものだった。この朴市長元弁護士で、日本でも騒動になった女性国際戦犯法廷(2000年)に検事役として参加、昭和天皇に有罪判決を下した張本人で、ゴリゴリの反日政治家だという。
朴大統領との会談で、舛添知事、ヘイトスピーチに言及「ヘイトスピーチがなく成らなければ、東京オリンピックを返上する」とまで言ったという。それをいうなら、韓国のヘイトアクション、安倍総理の写真にバッテンを書いたり、日の丸を燃やしたりする、あのへイトアクションもやめさせろというべきだろう。 (中略)
花田紀凱 | 『WiLL』編集長、元『週刊文春』編集長
2014年8月10日 12時1分
こんにちは 。
はぁ~
正気かね・・ この人は (^^;
最早 呆れて言葉もでませんわ 。。。