【 国内 】 秘密保護法廃止法案提出メンバー。 提出時の面々。 | もりりんの不定期雑記                  

【 国内 】 秘密保護法廃止法案提出メンバー。 提出時の面々。




お、おそろしい~。

日本国民の反利益を願う方達 。


秘密保護法廃止法案を参議院に提出しました。

20141114142815_1_1

 ttps://twitter.com/koike_akira/status/533057750989676545



 ttp://hosyusokuhou.jp/archives/41285685.html

 保守速報 様より引用抜粋



 ( 終わり )




 こんばんは。


 国家の機密を保護する為に必要な法案

 (秘密保護法)の

 阻止を公然と公言するお歴々。



 ある意味分かりやすいメンバーと云えます 。

 ここでは、誰がどのように日本に影響を与えると云う

 ようなご説明は割愛させて頂きますが・・・


 過去の強烈な記憶を敢えて言うなら

 中国漁船が尖閣諸島沖で日本の海上保安庁の

 巡視艇に体当たりを決行、政府(民主党)が衝突時の

 映像の隠蔽を画策し社会的大問題になった際、後日、

 義憤を感じ映像を公開した元海保職員の公開後、

「 明らかに日本の巡視艇が中国漁船に
                  ぶつかっていった」

「 ぶつかったと云っても、
          『 コツンw とぶつかった程度 』」

 などと、日本の国益を全く意に反さない物言いで

 物議を醸した人物もおります 。

 他にも、福島原発の影響で毛髪が抜け

 「 ハゲになった 」と主張した方もおりますね 。




 こんな方達が日本の国会議員のバッジを襟に付け

 国会議員ヅラをし、すき放題発言しているのが

 今の日本の現状をよく表していると云えます 。



 進まない国内問題、先の見えぬ経済、

 逼迫する家計負担、老後の不安、

 若年労働者不足の懸念、少子化などなど

 このお歴々が国会議員などと偉そうな顔を晒す度に

 「 これで日本が良くなる訳ないではないか・・・ 」

 と一人呟くこともシバシバ。。。



 話題は180度変り・・・

 欧州では、テニスの錦織選手の活躍がTVニュースを

 賑わせております 。

 日本人プレイヤーが世界の晴舞台で活躍するのを

 リアルタイムで見られるのは本当に誇らしいですし

 更なるご活躍も期待したい思いです 。

 その一方、日本国内では急激なテニスブームが到来

 したかのようにテニス練習場を利用する方にインタビュー

 を行い、テニス用品店ではJr用のテニスラケットが

 品不足なのだと話す店員を取材しておりました 。




 数年前の韓流ブームを彷彿とさせる加熱ぶりだ!

 この報道のように本当に日本国内が急激に

 テニスブームになったのだろうか?



 まず、感じるのはTV報道への不信感なのである 。




 韓流ブームと云われた頃、まず、「 韓流 」と云う

 読み方が多くのTV局で申し合わせたように一斉に

 日本語読みの( はんりゅう )から 

 韓国発音の ( はんりゅう )

 に改められた 。

 それまで、多くの国民やTV放送が 

 「 かんりゅう 」と発音していたのだが、急激に

 「 はんりゅう 」と

 改めだした事に、気持ちが悪いほどの違和感を

 感じたものでした 。

 今にして思えば、ここから既に韓国側への配慮を

 メディア各社一斉に申し合わせて開始した
 
 のでしょう 。




 そして、政界では古い政治体質からの脱却を目指し

 民主党政権の誕生を迎えた 。

 民主党政権は3年で終焉し、自民が政権を奪取 。

 自民の復権時から、民主党の政策が如何に

 日本国民の国益を損ない、中韓に正対し日本国民に

 背を向けてきたのかが次々とネットを中心に暴かれ

 始め・・・ やっと夢にまでみた自民党からの脱却が

 もたらした民主党による政権が、国家運営を担うには

 恐ろしいほどの烏合の衆であったと露呈した。



 運営能力の低さだけでも恐ろしいのだが、

 中国や韓国といった潜在的敵国との癒着や、

 日本の切り売りと思えるような常軌を逸した

 政治行動に恐怖する者も少なからず居た。

 正体を知り愕然となった日本国民がどれほど

 多かった事か 。




 この秘密保護法に反対するメンバーは

 その民主党政治が花盛りであった頃に、水を得た

 魚のように活き活きと動き回り、笑顔で発言し続けた

 メンバーだっとも云えます 。



 あの頃に活き活きとしていた日本人は

 ハッキリ申し上げて殆ど居なかったことでしょう 。

 活き活きとしていた人達とは・・・

 日本の心を売ってしまったような日本人(メディアなど)

 と日本の国籍を持たずに何十年も日本の地に居座り

 権利・人権と日頃声高に叫ぶ方達が殆どだったと

 云っても過言ではなかっただろう 。



 その方達の多くが、今回秘密保護法廃止法案を

 提出したメンバーなどを多く支持している現実が

 現在の日本の混乱の根っこであると云えるでしょう 。



 言論の自由・表現の自由・・・

 これほど都合の良い言い回しもあったものでは

 ありませんが、少なからず現在までは良い方向に

 解釈され国益を害する組織や人物達を批判する

 ことも可能でした。

 ところが「ヘイトスピーチ」を問題化する事により

 この善き解釈もが害され始め、正論を人権問題で

 封殺するという暴挙に日本国内の風潮が

 変り始めました(マスコミの所為) 。



 そもそも、言論・表現の自由とはルールを元に

 主張するもの。

 そのルールとはモラルや国民意識が基本なのは

 云うまでもありません 。

 法的に云えば名誉毀損など挙げる事ができますが

 毀損された側が毀損されたと訴えなければ

 名誉毀損にはならず、過度な毀損意識は国民の

 モラルによって保たれてきたと云えるでしょう 。

 ところが、過剰解釈により毀損意識が高まると

 正論をも毀損として訴訟問題とする事が可能と

 なるような風潮を醸成しようとしていると

 推察もできるのです 。



 そして、もしも!

 この秘密保護法廃止が間違って法案化された場合

 ヘイト問題とセットで悪用され、正論を言っただけで

 裁判沙汰となり日本国内では正論を言う事が「 悪 」

 とされる世の中になる事を意味するのだと想像に

 難しくないのだと云う恐ろしい未来像です 。



 ほぼ、単一民族であるとする意識が

 多くの日本人にあるハズですが(一部民族も同化済み)

 多くのヘイト問題や人権問題と云う問題提起の多さを

 生み出す土壌では無いと考えるのが本来妥当

 なのですが、今の日本は真逆の方向へ

 突き進んでおります 。



 その根本理由のひとつに

 「 お人好し日本人、無関心日本人 」

 という島国の民らしい外敵に対する危機感の無さが

 災いしていると云えるでしょう 。

 ヘイトや人権・・・ 秘密保護法反対 。

 どれも日本人には本来関わりの無さそうな問題を

 問題化し騒いでいる人達は・・・



 みなまで言わずとも、お解かりですね?




 一部、かなりの閲覧数を誇るあるブログでは

 2015年度から

 日本国内で騒乱のような騒ぎが起こり国内が混乱

 するかもしれないと警告を発しております 。

 勿論、巻き込まれれば人的被害も相当規模になる

 だろうとの予測で注意喚起を呼びかけています 。

 馬鹿げている?

 騒乱の種は日本にもゴロゴロと存在している事実を

 知らなさ過ぎるだけなのですよ?



 東京五輪を目標(大儀)として国内の

 反日分子への締め付けが強くなり始めております。

 (※他にもテロ支援への懸念で外圧があります)

 そして、日本国籍を持たぬ方達の不満が増す

 案件も準備済み(外国人登録カード)なので

 過去に起き隠蔽された黒歴史・・・

 朝鮮進駐軍の再来もあるかもしれないと

 云う事です 。



 中国の台頭から始まった沖縄基地問題 。

 韓流騒ぎからの韓国による日本支配願望の露呈 。

 九州の危険指定暴力団と警視庁公安との殲滅戦 。

 核マル派と公安との今後 。

 国内在住外国人の人権問題 。

 地方分権・道州制 。

 反原発・脱原発による日本経済の弱体化 。

 定数削減を行わずに、敢えて優先させてきた法案の意味 。

 自衛隊再編成の本当の意味する処 。

 最後に 秘密保護法への反対表明する各団体 。



 これら問題を提起し活動する団体や個人を

 支援し擁護し続けるマスコミ各社・新聞社 。

 選挙では、組織票を誇る各団体や企業 。



 日本国民の害と言える存在は先だっての

 「 朝日新聞社 」

 だけではなく上記した問題に関わり、日本から国益と

 利益を吸い上げ、日本人の権利を減らすのを目的と

 する団体が関与し、日本の国内問題を複雑に

 し続けているのです 。



 随分と、遠回りな物言いとなってしまいましたが

 現在、日本の情勢が如何に単純解決が難しく、多くの

 日本人・在住外国人・近隣諸国の関与が影響し

 複雑に絡み合い解決に困難を極める事象となってる

 のかを、 少しでもご理解頂ければ選挙の大切さを

 再認識いただけるものと長々書かせて頂いた

 次第です 。



 一般国民が最大限関与可能な部分は

 単純明快 。

 「 選挙での投票率を上げる事 」

 この一点がまず最初の目標です 。


 そして、次なる目標は

 「 売国政治家・守銭奴から議席を奪う 」

 
 これが実現すれば、国内の問題がかなり動き

 出すのは明白なのです 。

 これが分かっていて何故、出来ないのか?



 冒頭に記述した、日本国民のブームに流されやすい

 気質も関係しているのでしょう 。

 マスコミの作り上げるブームには何かしら意図が

 あると自覚すれば、簡単にブームに流される人

 も減るだろうと思うのですが、ナカナカどうして

 長年培われた国民気質というものは簡単には

 変えられないのでしょうね 。



 おおくの欺瞞や捏造により信頼が失墜した

 マスコミを政治以外では信じるという感覚も

 どうかしてると云わざるを得ませんが、ブーム

 とは本来人々が作り上げるもの・・・

 そろそろ、マスメディアに踊らされ

 いいように利用されるだけの無知な国民から

 卒業しませんか?




 日本は もっと素敵で住みやすい国に

 なれると信じて一歩前進しましょう(^^v