【 建築に見る民族性 】 あの国の建築がもたらした数々の悲劇。安全軽視がセウォル号の悲劇をも生む | もりりんの不定期雑記                  

【 建築に見る民族性 】 あの国の建築がもたらした数々の悲劇。安全軽視がセウォル号の悲劇をも生む


韓国施工の屋根1年で崩壊

完工から僅か1年のマレーシア最新式

競技場の屋根が崩れる事故





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・聖水大橋崩落事故

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・慶州体育館崩壊事故


1994年に起きた聖水大橋の崩壊(上)と今回起きた慶州体育館の崩壊。


(聖水大橋崩落事故)


死者48名




(慶州体育館崩壊事故)


新入生歓迎会を開いていた釜山外語大の学生ら


10人が死亡し、2人が重傷、103人が軽傷



・三豊百貨店倒壊事故

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(1995年6月)

死亡者数501人
けが人937人
行方不明者数6人



・パラオのKBブリッジ崩落事故


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2名が死亡、4名以上が負傷



・ペトロナスタワー手抜き工事

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左棟=日本施工  傾斜発覚の右棟=韓国施工

右棟の入居は進まずw


・ウリナラの建築技術




(年代別崩壊事故)

1990年12月 具永東高速道で進入歩道橋崩壊
1992年 大雨で流された遊覧船が漢江の橋に衝突、
      橋脚の方が壊れる。
1993年1月 清州ウアム商店街崩壊
1994年10月 漢江・聖水大橋が崩落
1994年11月 ゾンアムドン歩道橋崩壊
1995年6月 三豊デパート倒壊
1995年 ソウル地下鉄2号線の鉄橋に崩壊の危険
      があり掛け直し
1996年9月 韓国企業が施工したパラオのKB橋が崩壊、
        首都機能が麻痺。現地では
        「暗黒の九月事件」と呼ばれている。
1997年 韓国企業が施工した
      マレーシア・ペトロナスタワー
      2(ツインタワーの片方)完成直後より
      傾斜し始めたため、特に上層階には
      テナントが入らず。
2000年10月 ビル崩壊
2001年 ソウルで雑居ビルが崩壊
2002年7月 済州ワールドカップスタジアムの屋根
        が強風にあおられ、7億ウォン余りの被害
2003年 ソウル清渓川高架道路の崩壊の危険が
      指摘され取り壊し。
2004年 崩壊の危機があり
     「全面的な建て直し」が必要とされた光化門
     地下歩道を「政治的判断」により補修のみで
     済ませる。
2004年9月 京畿道・安養市で3階建て旅人宿が崩壊



 ( 終わり )




 こんばんは。


あの国を信用すると、このような悲劇にみまわれる 。

マレーシアで施工された競技場の屋根が完成後

1年で崩落・・・

現代建築の常識からすると在り得ない。

人命は軽視するもの、人権は利用するもの

それが、あの国の国民性 。


教えない

助けない

関わらない

捏造には断固反論


日本は友好国を選ぶべきですね♪