【日韓 LINE問題】韓国情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受・解析
韓国国情院がLINE傍受
仮想空間はとうに戦場。
国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、
妨害し、破壊する無法地帯で、日本も
巻き込まれた。
![line_150.jpg](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-57.fc2.com%2Ff%2Fx%2Fy%2Ffxya%2Fline_150s.jpg)
5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。
韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料
通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータ
を欧州に保 管、分析していることが明らかに
なったからだ。
韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の
内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場
で あっさり認めた。
システムに直接侵入するのではなく、通信回線と
サーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、
「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は
悪びれな い。だが、LINEの登録ユーザー4億人余
のうち日本人は5千万人。
その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸に
されているのだ。
ttp://facta.co.jp/article/201407039.html
ソース:FACTA Online
ttp://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-16822.html
政経ch 様より引用
( 終わり )
こんばんは 。
もぅ、多くは語るまい・・・ 。
過去ブログでも韓国製や中国製の製品などの使用には
注意が必要と警告内容を織り交ぜた記事を書いて
きましたが、この度、韓国の国家情報院(旧KCIA)が
日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の
場で日本人ユーザー情報の保持と解析を
あっさり認めたらしい 。
情報を預けるという事は、情報を握られているだけ
では済まず利用されるリスクも当然のように発生する
危険をはらんでいると言え、過去の当ブログでの危惧
が現実のものとなったともいえます 。
信用や信頼とは信用に値するモノへするものであり、
裏切られたとなった時は、信頼に値しないモノへ信頼を
寄せてしまった自分への罰なのだと言う事ですね 。
実際、今年に入り通信アプリのLINEを使用した
寸借サギなどネットを中心に騒がれたものですが、コレ
らは起こるべくして起こった事件と云え、開発・運用を
韓国側が握っている事さえ知らない日本人は、日本製と
誤認し使用し続ける者は暫く減ることはないでしょう 。
兎に角、中国や韓国のモノを無条件で信じるのは色々な
リスクを覚悟せねばならないと思うのですが、実際に
自分が何かしらの被害に遭わないと自覚できない
日本人が如何に多いのかを感じさせられる一件だと
感じます 。
反日本の中国・韓国が日本に対して行うサービスや商売
を何をもって信用することが出来るのか?
商売やサービスは利益商売なのだから顧客を大事に
するハズ・・・ という考えでいるのなら、それは日本の
サービスにドップリ浸かってしまった愚かな日本人的な
考えと言えるでしょう 。
スポーツの世界を見ても、最近閉幕した韓国の仁川
アジア大会でも、勝負に勝つ為には手段を選ばず結果
だけを求めるような韓国国民が行う商売やサービスを、
どうして日本人が行うサービスや商売などと同等の感覚
で受け入れる事ができるのだろう?
外交や国交に無関心・無知な日本人もココまでくると
日本にとって害悪というか、多々問題が起きる要因にも
なっている気が致します 。
ご自分の生活や情報を守る為にも、安全管理は
企業任せにするばかりではなく、ご自分でも
注意を払いご自分やご家族を守る意識はともて大切
だと思います 。
その為にも、信用のおけない中国製や韓国製の製品
には暮々も細心の注意を払い、同等の代用品があれば
極力日本製を使用する!
これだけでも中国製・韓国製のモノを無理解に使用する
よりも相当な安全に対する担保が得られるハズです。
情報時代の現代、貴方の知らない所で・・
貴方の情報がどのように利用されているのか
真面目に考えろと恐ろしいとは感じませんか?
そして、改めて中国製・韓国製の製品などを利用する
リスクを充分考慮し、できれば日本の活性化に対しても
有効な日本製のモノを使用・利用していこうでは
ありませんか(^^