【日韓 LINE問題】韓国情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受・解析 | もりりんの不定期雑記                  

【日韓 LINE問題】韓国情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受・解析


韓国国情院がLINE傍受


仮想空間はとうに戦場。

国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、

妨害し、破壊する無法地帯で、日本も

巻き込まれた。







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 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。

韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料

通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータ

を欧州に保 管、分析していることが明らかに

なったからだ。


 韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の

内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場

で あっさり認めた。


 

 システムに直接侵入するのではなく、通信回線と

サーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、

 

 「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は

 悪びれな い。だが、LINEの登録ユーザー4億人余

 のうち日本人は5千万人。

 その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸に

 されているのだ。




ttp://facta.co.jp/article/201407039.html

ソース:FACTA Online

ttp://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-16822.html

政経ch 様より引用 



 ( 終わり )





こんばんは 。


 もぅ、多くは語るまい・・・ 。

過去ブログでも韓国製や中国製の製品などの使用には

注意が必要と警告内容を織り交ぜた記事を書いて

きましたが、この度、韓国の国家情報院(旧KCIA)が

日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の

場で日本人ユーザー情報の保持と解析を

あっさり認めたらしい 。


 情報を預けるという事は、情報を握られているだけ

では済まず利用されるリスクも当然のように発生する

危険をはらんでいると言え、過去の当ブログでの危惧

が現実のものとなったともいえます 。



 信用や信頼とは信用に値するモノへするものであり、

裏切られたとなった時は、信頼に値しないモノへ信頼を

寄せてしまった自分への罰なのだと言う事ですね 。


 実際、今年に入り通信アプリのLINEを使用した

寸借サギなどネットを中心に騒がれたものですが、コレ

らは起こるべくして起こった事件と云え、開発・運用を

韓国側が握っている事さえ知らない日本人は、日本製と

誤認し使用し続ける者は暫く減ることはないでしょう 。



兎に角、中国や韓国のモノを無条件で信じるのは色々な

リスクを覚悟せねばならないと思うのですが、実際に

自分が何かしらの被害に遭わないと自覚できない

日本人が如何に多いのかを感じさせられる一件だと

感じます 。



反日本の中国・韓国が日本に対して行うサービスや商売

を何をもって信用することが出来るのか?

商売やサービスは利益商売なのだから顧客を大事に

するハズ・・・ という考えでいるのなら、それは日本の

サービスにドップリ浸かってしまった愚かな日本人的な

考えと言えるでしょう 。




スポーツの世界を見ても、最近閉幕した韓国の仁川

アジア大会でも、勝負に勝つ為には手段を選ばず結果

だけを求めるような韓国国民が行う商売やサービスを、

どうして日本人が行うサービスや商売などと同等の感覚

で受け入れる事ができるのだろう?

外交や国交に無関心・無知な日本人もココまでくると

日本にとって害悪というか、多々問題が起きる要因にも

なっている気が致します 。



ご自分の生活や情報を守る為にも、安全管理は

企業任せにするばかりではなく、ご自分でも

注意を払いご自分やご家族を守る意識はともて大切

だと思います 。

その為にも、信用のおけない中国製や韓国製の製品

には暮々も細心の注意を払い、同等の代用品があれば

極力日本製を使用する!

これだけでも中国製・韓国製のモノを無理解に使用する

よりも相当な安全に対する担保が得られるハズです。



情報時代の現代、貴方の知らない所で・・

貴方の情報がどのように利用されているのか

真面目に考えろと恐ろしいとは感じませんか?



そして、改めて中国製・韓国製の製品などを利用する

リスクを充分考慮し、できれば日本の活性化に対しても

有効な日本製のモノを使用・利用していこうでは

ありませんか(^^