【国際】アジア大会、疑惑の判定に米も注目＝米国ネット「新しい俗語、韓国するな＝不正するな」

　【国際】アジア大会

疑惑の判定に米も注目

米国ネット

「新しい俗語、韓国するな

　　　　　　　　＝不正するな」

「平昌冬季五輪のプロローグだ」

2014年10月2日

仁川アジア大会でボクシング女子ライト級に出場

したインドの選手が、銅メダルの受賞を拒否したこと

が報じられ、米国のネットユーザーの間でも注目を

集めている。

インドのサリタ・デビは準決勝の判定を

不服として、表彰式で銅メダルを拒否。

疑惑の判定で敗れた相手で、銀メダルを受賞した

韓国のパク・ジンアに、自身が受け取るはずの

銅メダルをかけた。

韓国でインド選手のこの行為を批判する声が

続くなか、米国のネットユーザーはインド選手の

勇気を称賛し、韓国を批判するコメントが多く

書き込まれている。

（　以下　ユーザーの声　）

「韓国は不正が多過ぎる。

　　　2014年の韓国のばか試合だ」

「これが韓国のスタンダードだ。1988年の

　　　ソウルオリンピックも、2002年の

　　　日韓ワールドカップもそうだ」

「これは2018年の韓国（平昌）

　　　冬季五輪のプロローグだ」

「世界的な新しい俗語ができた。

　　　　韓国するな＝不正するな」

「この不正に立ち上がってくれてありがとう。

　　　　あなたは真のヒーローだ」

「勇気ある女性。尊敬します」

「心が引き裂かれる。けれど、負けた選手は

　　　　今回の勇気ある行動によって、金メダリスト

　　　　以上に人々の記憶に残ることになるだろう」

「本当のチャンプはサリタ・デビだ」

「銅メダルを返したことで、サリタ自身は

　　　　　ダイアモンドになった！」

「インドの雌トラの彼女が、2016年の

　　　　　（リオデジャネイロ）オリンピックに出場して

　　　　　みんなを打ち負かすことを望む」

（翻訳・編集/Yasuda）

ソース：レコードチャイナ　2014年10月3日 13時10分
ttp://www.recordchina.co.jp/a95113.html

引用元：ttp://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1412311577



ttp://kimsoku.com/archives/8551741.html

キムチ速報　様より　引用


　（　終わり　）



こんばんは　。


何かと話題が尽きない　仁川　韓国アジア大会ですが

とうとう米国でも、韓国の横暴ぶりに対しネットを中心に

火の手が上ったようですね　。

どのような話題でも、韓国という国の卑劣さ、愚劣さが

世界的に知れ渡るのはトテも好ましい事であり、日本が

抱える外交問題に於いても

（　慰安婦問題・徴用工問題・強制連行・虐殺話しなど　）

世界中の方が韓国側の主張に疑問を持ち、真実に

近づく人達が増えるのではと・・期待感が増します　。


　しかし、近年、日本の外務省を中心に竹島問題などに

関してはPR動画を拡散したりと、やっと活動を始動

したような按配で中国・韓国がこれまで海外で

行ってきたロビー活動を抑止できるまでの抑止策は

未だ講じてないというのが現状でしょう　。


　記事のインド選手のように、オカシイ事はオカシイと

主張する方が増えるのは嬉しい事なのですが、擁護する

側が所詮一般人によるネットへの書き込みに過ぎず、

日本政府が本格的に海外のロビー活動に対抗して

ゆかねば、急速な信頼回復など望むべくもなく、放置

すれば現状よりも更に酷い汚名を日本が着せられる

事となってしまうのは、日本のこの数十年を知れば

明らかな事でしょう　。



他国選手の尻馬に乗るような真似と受け止める方が

いらっしゃるかもしれませんが、こういった注目記事が

出てきたタイミングで攻勢をかけなければ事態という

ものはナカナカ進展しないものです　。



知れば知るほど嫌いになる国（韓国）・・・

何処の誰が言い始めた言葉かは存じませんが

まったく上手い文句を思いついたものですね（笑）



今回の韓国アジア大会が終了し成功に終わったと

胸を張って賞賛するのは、韓国人達だけでしょう　。



そして、自らを賞賛する事により今大会の不祥事

やアクシデントなどに対しての反省は殆どされず

また同じ過ちを繰り返す事でしょう・・・

次の平昌冬季オリンピックでも　。



　セウォル号然り、２００２年日韓サッカーワールドカップ

も然り、ロンドン五輪での数々の破廉恥行為などなど

反省し改善する意識がある民族であれば、今回の大会も

このような醜態を世界に晒す事は無かった事でしょう　。



学ばない民族、反省しない民族・・・

このような民族国家と日本とが国交の正常化や

民族交流の正常化を、日本国内から幾ら叫ぼうが

耳を傾ける日本人は日々減る事でしょう　。

日本人も、物事に関して

「　喉元過ぎれば熱さを忘れる　」

の諺でも示されるような民族気質が在ると云え

反省すべき点は多々あるものの、物事から学ぶ

という姿勢は持ち合わせてる国民性だと

思っております　。



学ぶ事のできる民俗（日本人）が

学ぶ事をしない民族（挑戦人）から何を

学び取り政治や民間事業などに生かして

いくのか、そして、選択した結果がどの

ような結果をもたらすのか・・・


今一度、戦中・戦後の日本と中国・韓国で

起きた様々な出来事から学び取り

日本のゆく末に生かしていく事がとても

大事な事だと言え、決して、過去の日本が

した間違った選択（　無実の罪を認める　）

などの愚かしい行為が政治主導で行われ

ないように国民自らが注意を払うべき事が

大事なのではないでしょうか？



恥を知る者と恥を知らぬ者

生きていく上で、どちらが世の中に貢献し

周囲の役に立つ人間か・・・

賢明な皆さまなら、お解かりの事ですよねｗ

国家とて例外ではないのです　。