【真の歴史】 「南京大虐殺」。そのデタラメを大々的に宣伝してきた一人が証拠写真の捏造を認める。
【要拡散】 南京大虐殺も
朝日新聞のでっち上げ確定!
朝日新聞、南京大虐殺記事の
写真捏造も認めました!
【水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める!
[桜H26/9/18]
ttps://www.youtube.com/watch?v=9y4JOIYhbfk
本多勝一「一ツ橋大学教授の吉田裕さんが次のように指摘しているとおりだと思います。『中国側に問題があるのは写真の使い方ですね。いつ誰がどこで撮ったかという根拠を確認しないままに、政治的キャンペーンの中で勝手に写真を使っている。日本の市民運動側もそれを無批判に受け入れてしまうような一面があってそれを反動派につけこまれている。』
「中国の日本軍」の写真が、「アサヒグラフ」に別のキャプションで掲載されているとの指摘は俺の記憶では初めてです。たしかに誤用のようです。」
「この写真は全て中国側の調査・証言に基づくものです。」文句があるなら、中国に言ってくれ。
《本多勝一氏が『週刊新潮』に「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写真を捏造写真と認めました》
この写真の大本の出典は「アサヒグラフ」1937年11月10日に掲載されたもので、そのキャプションでは
<我が兵士に守られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女史供の群>」
それが本多勝一の「中国の日本軍」という本のキャプションでは
<婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は七、八歳の幼女から、七十歳を越えた老女にまで及んだ>となっている。
(アイリス・チャンのキャプションでは<日本軍が女性や子供を狩り集めて売り飛ばした>)
新潮が本多氏に問い合わせた結果、本多氏から文書で回答が寄せられました。
<すべて中国側の調査・証言にもとづく>と断ったうえで「『中国の日本軍』のキャプションが『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているという指摘は俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです。」ここにきて初めて本多勝一が誤用を認めたのです。
それにしてもお粗末際まりない。
自分のお膝元のアサヒグラフの写真を知らなかったのかい?
いやいや最初から又は途中で知ったのに知らんふりをしていたとしか思えない。
だってこの写真は以前から世の中に出回っていて誤用だと指摘されていたはずなのだ。
本多勝一はこのまま白を切るつもりだったのだろうが、例の朝日騒動で逃げ切れないと判断し、とりあえず誤用は認めて、保身に走ろうとしたと思われる。なぜなら「誤用によって南京事件自体が否定されることにはならない」と朝日特有の論点ずらしで逃げを打って来ましたから。
これは朝日を片づけるまたとないチャンス。
従軍慰安婦問題と南京問題をまとめて一気に決着つけちゃいましょう。
資料の価値を一般国民に知らしめることは、同写真の背景を『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』で写真とともに解説していても1万人の読者諸賢だけが覚醒していても世論になるには程遠いのが現状です。しかし、『週刊新潮』に取り上げられれば、発行部数から銀行や医院などの待合室に置かれることで数百万人が見ることになり、その影響力は絶大です。
『週刊新潮』を激励していただけば、朝日新聞「南京問題記事の検証」へ一気呵成に追いつめることも可能になります。
週刊新潮公式サイト
ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
週刊新潮に関するお問い合わせ
huukan@shinchosha.co.jp
南京事件・本多勝一が捏造写真と認めた
ttp://katintokei.at.webry.info/201409/article_45.html
2014年 9月 20日 (土)
あじあにゅーす2ちゃんねる 様
ttp://asianews2ch.jp/archives/40929832.html
オリエンタルな名無しさん の記事より引用
( 終わり )
こんばんは。
片方だけの主張を取り上げ、それらを頭から信じて
しまう事がどれほど愚かな行為か。。。
この件が、それらをよく現していると言えますね。
日本が抱える外交問題で避けて通れないのが
中国・韓国・北朝鮮といった特定アジアの三国問題が
筆頭と言えますが、他の東南アジア諸国とも
太平洋戦争当時の歴史的背景はアルものの、
現代まで引きずるような問題等は既に多くが
解決し存在していても表面化することは
戦後65年が経過した現在殆ど皆無といえます 。
そういった外交問題で・・現在の日本が中国・韓国
側の執拗な世界アピール戦略により、慰安婦問題
徴用工問題・南京虐殺問題等が日本人の意見より
被害者側とされる中国や韓国の主張ばかりが
通ってしまい日本はコレらの問題に関しては
劣勢を強いられている現状です 。
中国・韓国の日本叩きはプロパガンダと云われる
政治的思惑が大部分を占めていると言わざる
を得なく、日本の一部大手新聞社らがソレらに
呼応するように国内から日本政府と日本人を
叩くものですから、日本国内からネタを反日国
へと提供し続けてきたようなモノで、解決できる
問題も簡単に解決に至らなかったという事でしょう。
(※ プロパガンダ=特定の思想によって個人や集団に
影響を与え、その 行動を意図した方向へ仕向け
ようとする宣伝活動の総称です。
特に、政治的意図をもつ 宣伝活動を
さすことが多い )
その主たる国内の原因とされてきた朝日新聞社が過去記事
を紙面にて誤報訂正するなど、国内にも新しい風が吹き
始めたのは喜ばしい事ではありますが、世界での日本に
対する戦時問題は、既に反論が許されないほどの固定
意識化されつつあるらしく、日本が否定でもしよう
ものならば、歴史を覆す蛮行のように逆に叩かれる
始末 。
正しい歴史があるにも関わらず、ある意図を
持った卑劣な主張等により罪もない多くの日本人や
尊い犠牲をもって散っていった多くの祖先達にまで
非のない罪を背負わせる事となっているのは
悲しい現実と言えますね 。
幾ら、世界の世論の反応が悪かろうが、日本人が
本当の歴史的事実を知り、間違っていないモノ
に関してはコレからも胸を張って正しい主張
を行っていくべきであり、もう遅いなどと
諦める事は、やってもいない罪(冤罪)を
甘んじて受ける事になるだけではなく・・
多額の賠償問題などの引き金にもなるのは
明白で汚名と多額の国家賠償金をも背負う
事で二重・三重の苦しみが待っている事
をも意味するのです 。
やってもいない罪を笑顔で受け入れる人
が何処に居るでしょう?
そして、それらを今現在も拡散し続ける
中国・韓国・日本国内の反日メディアを
許しておく事ができるでしょうか?
歴史の真実は、たった一つであり・・
今現在・中国や韓国と日本の反日メディア
の行っている主張は事実無根だという証拠
も数々調べる事が可能です 。
それらの正しい歴史を知った時
今よりも中国・韓国・反日国内メディアに
日本人の多くが憎悪を向けることでしょう 。
その結果、短絡的に武力解決しようなどと
云うのは極論ではありますが、日本と云う
国をもっと素晴らしい国にしようという
活動が更に活発になるものと期待致します 。
そして、それら日本を散々貶めてきた
中国と韓国という国々との付き合い方
をも正しく判断する為の土壌が出来上がる
ものと思っております 。
当方も闇雲に中国や韓国、日本のメディア等
に苦言を呈している訳ではありません。
事実は小説より奇なり。
正しい事を知れば、自ずと日本人一人一人
がどう考え何をするべきか・・
行動目的さえ明確になる事と感じます 。
朝日新聞のでっち上げ確定!
朝日新聞、南京大虐殺記事の
写真捏造も認めました!
【水間政憲】南京大虐殺陥落!本多勝一、写真捏造を認める!
[桜H26/9/18]
ttps://www.youtube.com/watch?v=9y4JOIYhbfk
本多勝一「一ツ橋大学教授の吉田裕さんが次のように指摘しているとおりだと思います。『中国側に問題があるのは写真の使い方ですね。いつ誰がどこで撮ったかという根拠を確認しないままに、政治的キャンペーンの中で勝手に写真を使っている。日本の市民運動側もそれを無批判に受け入れてしまうような一面があってそれを反動派につけこまれている。』
「中国の日本軍」の写真が、「アサヒグラフ」に別のキャプションで掲載されているとの指摘は俺の記憶では初めてです。たしかに誤用のようです。」
「この写真は全て中国側の調査・証言に基づくものです。」文句があるなら、中国に言ってくれ。
《本多勝一氏が『週刊新潮』に「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写真を捏造写真と認めました》
この写真の大本の出典は「アサヒグラフ」1937年11月10日に掲載されたもので、そのキャプションでは
<我が兵士に守られて野良仕事より部落へかえる日の丸部落の女史供の群>」
それが本多勝一の「中国の日本軍」という本のキャプションでは
<婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は七、八歳の幼女から、七十歳を越えた老女にまで及んだ>となっている。
(アイリス・チャンのキャプションでは<日本軍が女性や子供を狩り集めて売り飛ばした>)
新潮が本多氏に問い合わせた結果、本多氏から文書で回答が寄せられました。
<すべて中国側の調査・証言にもとづく>と断ったうえで「『中国の日本軍』のキャプションが『アサヒグラフ』に別のキャプションで掲載されているという指摘は俺の記憶では初めてです。確かに『誤用』のようです。」ここにきて初めて本多勝一が誤用を認めたのです。
それにしてもお粗末際まりない。
自分のお膝元のアサヒグラフの写真を知らなかったのかい?
いやいや最初から又は途中で知ったのに知らんふりをしていたとしか思えない。
だってこの写真は以前から世の中に出回っていて誤用だと指摘されていたはずなのだ。
本多勝一はこのまま白を切るつもりだったのだろうが、例の朝日騒動で逃げ切れないと判断し、とりあえず誤用は認めて、保身に走ろうとしたと思われる。なぜなら「誤用によって南京事件自体が否定されることにはならない」と朝日特有の論点ずらしで逃げを打って来ましたから。
これは朝日を片づけるまたとないチャンス。
従軍慰安婦問題と南京問題をまとめて一気に決着つけちゃいましょう。
資料の価値を一般国民に知らしめることは、同写真の背景を『ひと目でわかる「日中戦争」時代の武士道精神』で写真とともに解説していても1万人の読者諸賢だけが覚醒していても世論になるには程遠いのが現状です。しかし、『週刊新潮』に取り上げられれば、発行部数から銀行や医院などの待合室に置かれることで数百万人が見ることになり、その影響力は絶大です。
『週刊新潮』を激励していただけば、朝日新聞「南京問題記事の検証」へ一気呵成に追いつめることも可能になります。
週刊新潮公式サイト
ttp://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
週刊新潮に関するお問い合わせ
huukan@shinchosha.co.jp
南京事件・本多勝一が捏造写真と認めた
ttp://katintokei.at.webry.info/201409/article_45.html
2014年 9月 20日 (土)
あじあにゅーす2ちゃんねる 様
ttp://asianews2ch.jp/archives/40929832.html
オリエンタルな名無しさん の記事より引用
( 終わり )
こんばんは。
片方だけの主張を取り上げ、それらを頭から信じて
しまう事がどれほど愚かな行為か。。。
この件が、それらをよく現していると言えますね。
日本が抱える外交問題で避けて通れないのが
中国・韓国・北朝鮮といった特定アジアの三国問題が
筆頭と言えますが、他の東南アジア諸国とも
太平洋戦争当時の歴史的背景はアルものの、
現代まで引きずるような問題等は既に多くが
解決し存在していても表面化することは
戦後65年が経過した現在殆ど皆無といえます 。
そういった外交問題で・・現在の日本が中国・韓国
側の執拗な世界アピール戦略により、慰安婦問題
徴用工問題・南京虐殺問題等が日本人の意見より
被害者側とされる中国や韓国の主張ばかりが
通ってしまい日本はコレらの問題に関しては
劣勢を強いられている現状です 。
中国・韓国の日本叩きはプロパガンダと云われる
政治的思惑が大部分を占めていると言わざる
を得なく、日本の一部大手新聞社らがソレらに
呼応するように国内から日本政府と日本人を
叩くものですから、日本国内からネタを反日国
へと提供し続けてきたようなモノで、解決できる
問題も簡単に解決に至らなかったという事でしょう。
(※ プロパガンダ=特定の思想によって個人や集団に
影響を与え、その 行動を意図した方向へ仕向け
ようとする宣伝活動の総称です。
特に、政治的意図をもつ 宣伝活動を
さすことが多い )
その主たる国内の原因とされてきた朝日新聞社が過去記事
を紙面にて誤報訂正するなど、国内にも新しい風が吹き
始めたのは喜ばしい事ではありますが、世界での日本に
対する戦時問題は、既に反論が許されないほどの固定
意識化されつつあるらしく、日本が否定でもしよう
ものならば、歴史を覆す蛮行のように逆に叩かれる
始末 。
正しい歴史があるにも関わらず、ある意図を
持った卑劣な主張等により罪もない多くの日本人や
尊い犠牲をもって散っていった多くの祖先達にまで
非のない罪を背負わせる事となっているのは
悲しい現実と言えますね 。
幾ら、世界の世論の反応が悪かろうが、日本人が
本当の歴史的事実を知り、間違っていないモノ
に関してはコレからも胸を張って正しい主張
を行っていくべきであり、もう遅いなどと
諦める事は、やってもいない罪(冤罪)を
甘んじて受ける事になるだけではなく・・
多額の賠償問題などの引き金にもなるのは
明白で汚名と多額の国家賠償金をも背負う
事で二重・三重の苦しみが待っている事
をも意味するのです 。
やってもいない罪を笑顔で受け入れる人
が何処に居るでしょう?
そして、それらを今現在も拡散し続ける
中国・韓国・日本国内の反日メディアを
許しておく事ができるでしょうか?
歴史の真実は、たった一つであり・・
今現在・中国や韓国と日本の反日メディア
の行っている主張は事実無根だという証拠
も数々調べる事が可能です 。
それらの正しい歴史を知った時
今よりも中国・韓国・反日国内メディアに
日本人の多くが憎悪を向けることでしょう 。
その結果、短絡的に武力解決しようなどと
云うのは極論ではありますが、日本と云う
国をもっと素晴らしい国にしようという
活動が更に活発になるものと期待致します 。
そして、それら日本を散々貶めてきた
中国と韓国という国々との付き合い方
をも正しく判断する為の土壌が出来上がる
ものと思っております 。
当方も闇雲に中国や韓国、日本のメディア等
に苦言を呈している訳ではありません。
事実は小説より奇なり。
正しい事を知れば、自ずと日本人一人一人
がどう考え何をするべきか・・
行動目的さえ明確になる事と感じます 。