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【 安倍首相 】 朝日新聞に注文 「世界に向かって誤報の取り消しを」





安倍首相 → 朝日新聞に注文


「世界に向かって取り消しを」




安倍晋三首相は14日のNHK番組で、朝日新聞が従軍慰安婦の一部報道を取り消した問題をめぐり、朝日新聞に対し「世界に向かって取り消していくことが求められている」と指摘、事実関係を国際社会に説明すべきだとの認識を示した。

「事実ではないと国際的に明らかにすることを、われわれも考えなければならない」とし、政府としても対応する意向を明らかにした。

自民党の稲田朋美政調会長はフジテレビ番組で「誤報を放置してきたのは不作為による虚偽(報道)と言っても過言ではない。

おわびではなく、日本の
           名誉回復のため


何をするかを発信すべきだ」と注文した。




20140911120435



ttp://crx7601.com/archives/40831209.html

おーるじゃんる 様


ttp://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/09/14/kiji/K20140914008928800.html

スポニチ 様より引用



( 終わり )





こんにちは 。



とうとう政治家が正面切って動き出してくれましたね 。



時期が遅すぎた感は否めません・・・ 

しかし、行動するという事が大事であり、政権維持に

必要な人気取りであろうと、日本の国民の為に

なる事、そして、無念の思いで亡くなった多くの

戦争体験者などの名誉と現代の日本人が被った傷を

少しでも癒し・回復させるのに有効なのであれば

積極的に諸悪の根源を

断ち切る為にも継続的活動と解決を目指して

頂きたい思いです 。



そもそも、数十年に渡り多くの日本人の尊厳と名誉を

著しく害してきたのが明白となった一連の誤報騒動

ですが、謝罪会見だけで済まそうなどという

姑息な意図がまかり通ると思ったら大間違いである 。



日本は、この悪慣例とも云うべき、責任者が

謝罪すれば罪が軽減される・・・

かのような風潮や慣例が多々見受けられ

様々な謎や疑問を封殺してきました 。

それは、いち企業だけではなく権力構造の一部である

官僚や政治家などに対しても同じ事が言え、今まさに

それらの悪しき慣例を打破するべき時期に到達

したのかもしれません 。



朝日の誤報・テレ朝の捏造報道などは

それらのキッカケに過ぎず、本来、日本が

正しい成長と歴史を刻むために必要な

行動を今のいままで先送りしてきた

日本と日本国民が払うべきツケなのだと実感

しております 。



色々な疑惑や捏造などが明らかになりつつある

日本の主要・マスメディアが襟元を正すことが

可能であれば、正すべきなのは言うまでもない 。



これまで行われてきた日本を貶めてきた数々の

虚報・誤報・捏造・改編・偏向 等々

在りとあらゆる手法を用いて行ってきた活動には

最早、メディアとしての良識は一切感じられず

擁護する気さえ起きない 。

ただの反日本勢力と認識されても致し方ない

事だとも思う 。



少しでも気概が残っているのであれば、阿部首相や

稲田大臣の言うように、誠意をもって過去の過ちと

朝日が向き合っていかねばならない事であり

そうしなければ、日本の国民が納得などしないだろう 。



そして、誠意や謝罪という言葉をもって多くの日本人を

貶めてきたのですから、それらを拡散してきた朝日や

関連団体が率先して誠意と贖罪の姿勢を示し続けて

いかねばならない 。


だが、それがが行われたとしても罪が消えることなど

無く、社が存続している限り汚名が回復される事は

今後無いものと認識して頂きたい 。

それほど多くの日本人が怒りを感じていることも

朝日は頭に叩き込むべきなのだ 。