【 朝日新聞謝罪 】 社員の本音がぞくぞくツィートされる。 「 気がおもい 」「つらい日」 など
「気が重い」「つらい日」
朝日新聞社員らがツイッターで心境
2014.9.11 23:02
朝日新聞が吉田調書についての記事を取り消す
とのニュースを映す、家電量販店のテレビ売り場
＝１１日午後、東京都豊島区のヤマダ電機
「ＬＡＢＩ１日本総本店池袋」（蔵賢斗撮影）
福島原発＝「吉田証言」
をめぐる報道を「誤報」と認め、謝罪した朝日新聞。
１１日午後７時半から始まった記者会見の前後
には、社員らが単文投稿サイト「ツイッター」で
思いをつぶやいた。
記者会見の時間が公表されると、東京社会部の
女性記者らが「会見をライブ配信します」という
朝日新聞デジタルのツイートを転載。
大阪本社に勤務する男性記者は
「社員として気が重いですが、事実を受け止めたい
と思います」
とつぶやいた。
（※ 事実を受け止めるだけなら・・小学生でも可）
会見の終了後、編集委員の男性は
「今日はつらい日です。誤報のことはごめんなさい。
でも、これで朝日新聞の記者やめたら漢がすたる」
とツイート。
（※ そんな漢・・・すたれてしまえ！）
「吉田調書と専門家の調書を読み解く取材に参加した」
という地方支局勤務の男性は
「誤った内容を伝えたことに深く反省いたします。
関係者のみなさま本当に申し訳ありません。
自らの取材手法を含めて見直していきます」
と投稿した。
（※ 取材手法を改めても、誤報により発生した損益は
消えないですがね）
慰安婦問題報道をめぐってはジャーナリストの
池上彰氏のコラム掲載を見送ったことに対して、社員
からツイッターで批判が相次いだ。
（※ 言論で喰ってる奴らが批判を封殺するのだから
真面目な社員は当然の反発だなｗ）
木村伊量社長は会見で
「制限を掛けることは一切考えてない。
自由な言論の場を保障するのがトップの責任」
と述べた。
(※ 国民にはヘイト・ヘイトスピーチと煩いけどなｗ）
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140911/crm14091123020041-n1.htm
産経ニュース ｍｓｎ 様より引用
（ 終わり ）
こんばんは 。
この度の、朝日新聞社の誤報謝罪の記者会見・・
相当数の日本国民がご覧になった事だろう 。
戦中・戦後から数十年間、国民を騙し続けてきた
この新聞社が経緯はともかく、やっと頭を垂れた 。
しかし、過去にも日本企業が様々な形で謝罪会見を
行ってきましたのを見聞きしてきましたが、事後に
迷惑等を被った方達への保障やケアなどを含めて
の謝罪が大半であった 。
ところがどうだろう？
戦後数十年に渡り隠蔽・捏造・改竄・誤報してきたにも
関わらず、日本国内及び海外生活を送る日本人に
対し謝罪を述べたのではなく、朝日新聞の
購読者に対してのみの謝罪であった 。
謝罪会見を最後まで期待しつつ観ましたが
それら誤報により多くの損益を被り、精神的な
苦痛を現在進行形で与えられ続けている総ての
日本人に対して謝罪やお詫びする事は
結局無く、社としての賠償やケアなどについては
一言も言及がされなかったと記憶しています 。
これで、謝罪会見と言えるのでしょうか？
ただの、誤報訂正会見よりマシな程度だと思われる
くらいの事でしかないのではないか？
謝罪会見の後、朝日社員達がツィートなどで
現在の心境等を吐露しているらしいが・・・
慰安婦問題等では、戦中の日本人はおろか
現代の日本人にまで苦痛と悔しい思いをさせ続け
責任まで押し付けてきた、朝日の論調をマネる
なら・・・
過去の誤報記事に携わった社員でなくとも
責任があるのだ！
っと云う結論に自らは到らないのだろうか？
デッチ上げ戦争犯罪の罪は現代の日本人にまで
言及するのに、過去の自社誤報記事に関しては
現役社員達に責任が無いと言うのか？
これらの事を踏まえて考えると
ネット等で散々云われている記事内容が中韓の代弁
とも受け取れる内容だったりして、日本を貶める
為に活動する売国新聞と揶揄されても
仕方が無いのではなかろうか・・・ 。
中韓の日本に対する主張と朝日の論調が酷似している
事は珍しくも無く、そして、自らの非は他人のせい
と思えるような発言など、日本を良くする為の報道機関
とは感じられない行動が多々あった 。
今まで朝日は現代の日本人にまで戦争責任等を
押し付ける主張を繰り広げてきたのですから
ここは潔く、過去の誤報の罰を現役社員達が甘んじて
受けねば主義主張の根本が揺らぐ事でしょう（苦笑
まぁ、真面目に働いてらっしゃる方も居るとは思います
ので、今後は少しでも社が存続している限りは
日本の為に働いて頂きたい 。
しかし、それは社が存続している間だけの事 。
多くの事実が公けにされている現在
朝日という会社の存続を許す日本人がどれほど居る
のか、お得意のアンケート調査でもしてみたら
如何でしょうか？
発表される数字が正しいと証明できればですがね（苦笑）