【朝日:慰安婦誤報】 引用を多用した・・故・吉田清治氏の証言も経歴も嘘ばかり。戸籍乗っ取り疑惑も | もりりんの不定期雑記                  

【朝日:慰安婦誤報】 引用を多用した・・故・吉田清治氏の証言も経歴も嘘ばかり。戸籍乗っ取り疑惑も



朝日が報じ続けた

慰安婦証言の吉田清治氏 

証言も経歴も虚構




朝日新聞に16回も登場した吉田清治氏。

あなたは一体何者なのか・・・?







朝日新聞は32年もたって、吉田清治氏の

「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」

といった証言を虚偽と認めた。

この吉田氏の経歴について、

産経新聞が8日付朝刊で徹底検証している。

その素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちたものだった。





吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。

清治はペンネームで、他に別名として

東司、栄司を名乗っている。


書で「本籍・山口県」としているが、

実は福岡県だった。

門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には

「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には

死亡記されている。




著書の記述では、1937年、

満州国地籍整理局に務め、39年から

中華航空上海支店に勤務したことになっている。

しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では

中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。



吉田氏によれば、40年に朝鮮の民族主義者で

日本の民間人を殺害した金九(キム・グ)を

輸送した罪で逮捕され懲役2年の刑を受けたという。

ただ、吉田氏は、現代史家の秦郁彦氏に対し、

罪名はアヘン密輸にからむ「軍事物資横領罪」

であることを告白している。




42年に山口県労務報国会下関支部動員部長に

就いたとする吉田氏。

済州島での慰安婦狩りも、著書で

「(強制連行の)実態は私が家内にしゃべった

かのように見せたかったので、家内の日記の中に

ありました」と書くが、吉田氏が実際に妻と

結婚したのは「慰安婦狩り」を行ったという時期の

1年後のことだとされる。

※ここまでの話しが本当だとすると、総てが嘘まみれ。
 信ずるに値しない人間の証言で日本人総てが罪を
 背負うことになったのだ。



著書には戦後の吉田氏の足跡は

一切触れられていないが、秦氏によると47年に

下関市議に共産党から出馬し落選。

70年ごろには福岡県の日ソ協会役員に就いた。




これら吉田氏自身の虚構は、秦氏や上杉氏、

戦史研究家らの丹念な調査・研究で明らかになった。

秦氏は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。

こんな男の証言を、朝日は慰安婦強制連行の

証拠として、報じ続けたわけだが、謝罪や

木村伊量(ただかず)社長の記者会見もしないのか。





吉田証言は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの

海外メディアだけでなく、韓国政府の報告書や、

国連人権委員会のクマラスワミ報告書にも引用された。




吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)の

インタビューで

本に真実を書いても何の利益もない

事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんて

            いうのは、新聞だってやっている


などと捏造(ねつぞう)を認めた。

その後、2000年7月に死去したという。

※ 戦乱のどさくさで刑罰は受けるわ、出自は

  出鱈目だわ・・・ そして、嘘だと認識しながらも自ら

  の主張(強制連行)を繰り返し各地の公演などで

  披露していた根っからの

 捏造詐欺師ではないか!!



ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000006-ykf-soci

吉田清治の息子は朝鮮人…在日成り済まし説を追う
ttp://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/39377507.html




ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140908-00000006-ykf-soci



yahooニュース様 より引用



( 終わり )








こんばんは 。



やっとここまでキタかっ!!

という感慨深い気持ちでイッパイです 。

何の事かと申しますと・・・

この、故・吉田清治氏なる人物の生前の人となり

が明らかになってきたと言う事です 。



身内でも共感者でも無い当方からすると・・・

職業的に嘘で生きていこうとする詐欺師そのもの

という証拠が多々出てきている時点で、慰安婦証言

同様なんの信憑性も無く、そもそも信じようとした

者が居たというだけでも馬鹿馬鹿しい話しだと

感じております 。



利用しようとする者にしてみれば、悪びれもせず

嘘ぶく人間ほど使いやすい人種はおらず、日本叩き

などをしたかった勢力や人達にしてみれば、願ったり

叶ったりの人材発掘だったのではないだろうか 。




こういう詐欺師的人物を使い

戦後数十年作り上げてきた、旧日本軍と大日本帝国

の犯した負の側面という事実も、河野談話同様

ただの虚構と云う事になるであろうし・・・

世界的に常識とされてきた、残虐非道な日本人と

いうイメージすらも、日本と日本人を貶める為の

政治戦略・民族紛争だったのではなかろうか?




日本を貶めたいなどと常日頃考えてる民族は

世界的に観てごく一部の民族しかいないだろう 。

近年の諸事情を注視してらっしゃる方でしたら

直ぐに、中国・韓国・北朝鮮という特定アジア

三国の名前が浮かび上がる事だろう 。




中国に関して云えば、日本叩きが露骨になってきた

のは、ここ10年ほどの間であり日中国交正常化を

した1972年の頃は日本に感謝する方や戦争の恨み

を述べる方などとバラバラな対日感情を持つ人が

存在していた 。



対日感情悪化の意思統一がなされてきたのは第5代

国家主席になった《 江沢民 》からではなかろうか 。

1993年から10年間に渡り

中国経済の強靱化に努め、反日を教育にまで反映

させてきた張本人と云えよう 。




残りの韓国・北朝鮮に関しては・・・

妄想による反日意識と言っても過言ではない 。

なぜなら、韓国・北朝鮮は朝鮮戦争前に分断されて

しまっているのだが、その前は統一した大韓帝国という

日本の庇護の下に一つの国として存在していた 。

第二次大戦の後、韓国・北朝鮮は周囲の国やアメリカ

ロシアなどにより翻弄された結果、国家が二分するという

事態を招いてしまったのだが、韓国・北朝鮮は日本と戦い

独立した事により国が成り立ったと学校教育などで教えて

いる始末だ 。




日本と朝鮮が戦った国同士としての記録的事実は

元寇の折、中国の手先として日本へ攻めて来た時

が2度あり、その後、日本の対馬などを単独で攻めるも

対馬を守護する地侍により数十倍の戦力差があった

にも関わらず、撃退され朝鮮半島に引き上げている 。

それらは、日本の歴史年表で云うと明治維新前の話し

であり、明治維新後の近代に於いて朝鮮半島と日本が

国力をあげた戦争を行った事実はない 。

そして、その頃は韓国も北朝鮮も存在していない。



しかし、韓国・北朝鮮の歴史では日本と戦い独立した

ことになっている。

そうしなければ、過去、中国の属国として千年以上

忌み嫌われてきた土地と民族として少しの誇りも

持つ事が叶わなかったのだろう 。。

だから、何を言っても比較的人道的な配慮を示す

日本に対し平気で捏造した歴史を盾に、日本叩きを

繰り返してくるのだろう・・・

勿論、お金の無心を勘定に入れてであるw




説明が長くなってしまいましたが

この、特ア三国の反日は殆ど病気のようなもので

完治させることは当事者である日本人には難しい

事と感じられる 。

(※ ↑これらは、また別の機会にw)

それはさて置き、このような国々に囲まれた日本は

様々な形で戦後世界中に嘘と捏造を含めた日本の

醜聞を広められてきた 。

そして、戦後の日本国内の混乱に乗じ

本来、日本人の血を引かない者達が多くの日本人の

戸籍を乗っ取り日本人として同化してきた事も

多く噂されてきていたのだ 。



これらを、《 背乗り 》と言い・・ 

要するに成りすまし日本人

になった中国人や朝鮮人達の事であります 。

容姿が比較的日本人に近ければ、戸籍の問題

がクリアできれば日本人として生きるのは容易

な事 。



故・吉田清治氏の出自や経歴がここまでいい加減な

話しだったとすれば、記事中にあったように卒業アルバム

に記載された死亡という事実と符合しない点も・・・

背乗り・成りすまし日本人だったと想像することも

無茶ではなくなります 。



この成りすまし日本人が戦後日本に与えてきた損失は

計り知れないものがあるであろうし・・・

この吉田証言がキッカケで戦後の日本の闇が少しでも

解明されていけば、幾らか明るい日本の未来が

希望が・・見えてくるかもしれませんね 。