【 過去の罪を捏造? 】 こういう発言が世に出る事自体・・ 日本が腐り始めている証拠 。
【朝鮮日報】
関東大震災から91年
民団が朝鮮人虐殺犠牲者を追悼
「日本人の蛮行は
人類の歴史の恥辱」
【東京聯合ニュース】
在日本大韓民国民団(民団)は1日、1923年
の関東大震災当時に発生した朝鮮人虐殺の
犠牲者を追悼する
関東大震災殉難同胞追念式を
東京・港区の韓国中央会館で開いた。
金秀吉(キム・スギル)民団東京本部団長は
追悼の辞で、関東大震災は大きな天災だったと
同時に流言により同胞らが無差別虐殺された
青天のへきれきのような人災だったと
指摘した上で、
「日本人の蛮行は人類の歴史の恥辱として
永遠に糾弾されるだろう」
と述べた。
また、毎年追念式を開いていることについて
「日本の非人間的な蛮行を糾弾しなければ
ならないわれわれの使命を自覚し、蛮行の歴史を
後世に伝えるためだ」
と説明し、犠牲者の冥福を祈った。
追念式には柳興洙(ユ・フンス)
駐日大使、呉公太(オ・ゴンテ)
民団中央本部団長ら150人余りが出席した。
聯合ニュース
朝鮮日報 2014/09/01 16:28
ttp://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/01/2014090103149.html
引用元:ttp://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1409586097
ttp://kimsoku.com/archives/8512844.html
キムチ速報 様より引用
( 終わり )
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140805/17/erhu2/67/71/j/t02200165_0560042013025346506.jpg?caw=800)
(※ わけの分らん少女像・・ 芸術にも程遠い )
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140708/17/erhu2/c0/db/j/t02200205_0470043912997132723.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140708/17/erhu2/3e/3c/j/t02200119_0800043412997130408.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140708/17/erhu2/cb/cf/j/t02200100_0800036512997130410.jpg?caw=800)
こんばんは 。
上に掲載した過去の新聞記事ですが・・
日本国内に居住した朝鮮人達が、日本人と日本に
何をしたかを取り上げた内容となっております 。
そして、現在の在日韓国人(南北朝鮮)が
震災暴動事件を捏造し
事実を知らぬ現在の日本人達に、慰安婦問題同様・・
こうして毎年式典を行う事により事実だったと認識させる
のが目的なのであろう 。
事実は・・ 多くの日本人や家屋などが
朝鮮人により襲われ被害や死者を
出していたのです 。
何百人もの外国人が暴れれば、対抗しようとする
日本人も居たはずで双方に被害が出たのは
想像に難しくない 。
そういう経緯からの死者が出たであろう事は
予想の範囲ではありますが、何もしていない外国人を
日本人が震災を利用して襲うなどと言うことは
あり得ない話しですね 。
そして、このような事を言い出すのは決まって
南北朝鮮の人間だけであり、日本に多く住む
台湾系や中華系の人達から大震災時に日本人に
襲われたとの話しは一切出てきません 。
もし、本当に双方に諍いがあったのなら・・
ナゼ、朝鮮人との間にだけ
こうした争い事が起こったのでしょう?
他の外国人から、このような発言がされないのはナゼか?
少し考えればお解かりですね。
慰安婦などの問題と同じで、被害者を装い日本を
叩くのが目的の国家と勢力が居るからに
他なりません 。
本当に朝鮮人に被害を受けていた日本人が過去を
忘れようと
必至に戦後の日本復興に生きてきた・・・
その日本人の優しさと前向きな姿勢をも
侮辱し続けているのが彼らの主張なのだと
認識して頂きたい 。
日本人が騒がないのを良い事に、加害者たる自分達が
嘘も平気言い、被害者だと語るような者達をコレ以上
許してはならない 。
日本人が蛮行などを行ったという確たる
証拠はありません 。
真実は真逆です 。
そして、それらを糾弾する日本人を封じ込めようとする
動きがあります( ヘイトスピーチ問題 )
真に正しい主張を封じ込めるような世の中に
なりつつある危険を感じてください 。
そして、阻止していきましょう !
正しい歴史を守り、 嘘の歴史とは決別
する時は今なのです 。