【 日韓関係 】 「両国に非がある」 同意できず＝関係悪化、日本に責任 ～ 韓国高官の発言 。

【ソウル時事】

韓国の趙兌烈外務第2次官は

28日、ソウルで演説し・・・

　「韓日関係の悪化を、両者に非があるという視点

　で批判したり、むしろ韓国政府の過去に執着した

　態度に原因を見いだしたりする見解に、全く

　同意できない」

と述べ、あくまで日本側に責任があると主張した。　

最終更新:8月28日(木)11時34分

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140828-00000052-jij-kr

ｙａｈｏｏニュース様より　引用


（　終わり　）









こんばんは　。


これぞ、韓国政府の言い分といった感じでのこの度の

韓国高官の発言　。

総て日本側の責任なんて妄言を垂れ流してる内は

日韓でのマトモな外交は無いと思え　。


こういう発言を政府の高官が公けの場でするというのが

如何にも韓国らしいと言えばらしいのですが（笑）

問題は、これを延々と数十年間に渡り続けてきた結果

多くの日本人が韓国側の発言と日本国内での嘘報道に

より、騙され続けてきたわけです　。



もぅ、コチラとしても何度も同じ内容の記事を書くのが

面倒なくらいオウムのような繰り返し言葉　。

騙される日本人の数は年々減っていると日韓の

意識調査などから計り知る事ができるように

なりましたが

まだまだ、安心できない状態なのは変りません　。



日韓問題は今までの日本では一種のタブーのような

話題であり、ひとたび世間話ついでに話題にでも

しようものなら・・・

「　あの人は、人種差別主義者だ　」

「　過去の反省がない！　」

などの変人扱いをされていたものです　。



ところが、世の中で韓国の過去や歴史・日韓歴史の

真実を知った人が増えてくると、匿名性の高いネット

を中心に日韓両国における歴史問題が捏造や

妄言で成り立っていた（慰安婦・吉田証言など）事を

知った日本人達がネットで声をあげはじめたのを期に

一気に　《　嫌韓・悪韓・知韓・微韓・憎韓　》　などなど

様々な造語を生み出し、大衆紙などを中心にソレら

を見出しとして取り上げ書籍などもバカ売れしたのが

一大転機となり、今では多くの日本人が韓国の

嘘歴史・ハリボテ国家体制（セウォル号海難事故）など

の事実を自らが調べるようになりました　。



現代の日本に於いて

いまだ日本が反省するべき！

などという、妄言は過去のようには到底、受け入れられる

ものではありませんね　。




そして・・・

ナンとしても日本を封じ込めたい勢力達が

真実を語る者への言論封殺（ヘイトスピーチ）を強め

初めております　。

これらを徹底的に阻止せねば、せっかく開かれ始めた

日韓の本当の歴史が、また、閉ざされてしまいます　。

今度、もしコレらの事実が過去のように隠蔽されて

しまえば、今後、未来永劫において日本は韓国に対し

頭の上らない国となってしまいます　。




悪くない者まで悪者にする論調を

決して許してはなりません　。



そして、それらを今後も吹聴し拡散する者達と

徹底的に戦いましょう　。



もっと幸せな生活を送る為に

日本の未来の為に、過去の嘘歴史とは決別しましょう！