16日の夜中からカンクン入りしてたんですが、
まったくの観光地なので外に出ずホテルでゆっくりしました。
18日いよいよキューバ
今回の旅で最も楽しみにしている国
ホテルからバスで空港へ向かい12:00頃空港に到着
まずはツーリストカード
キューバに入国するには、ビザの代わりにツーリストカードというのを作らないといけない。
本来なら日本にいるときにキューバ大使館を通じて取得するのだが時間もないし
手続きが面倒なので、私は空港で取得しました。
クバーナ空港カウンターの向かいに手続きするところがあり
座ってるおじさんに頼むとすぐ作ってくれます。(たしか250メキシコペソ)
これがツーリストカード
上から名前/生年月日/パスポート番号
そのあとチェックイン
飛行機は悪名高いクバーナ航空(15:05発)
なんでも航空会社ランキングでワースト2位にランクしたことがあるとか。(昔ね)
最近のブログでも、時間通り飛んだら奇跡だと言われてる。
私の乗る便は奇跡が起こることを願って・・・
チェックイン受付開始の3時間前にすでに遅延決定って
しかも、カンクンからキューバは1時間のフライト
どうやったら6時間遅れになるのか不明・・・・
が 時間になるまで待機するホテルを用意してくれてる!(送迎付き)
これがそのホテル すっごいまとも こんなことして採算とれるんやろか
カンクンはリゾート地なので海沿いに高級ホテルが並んでます。(※写真はネットより)
このホテルもココだったの
おかげででビーチを散策できました。
藍い海とはこのことですね~
夜再び空港へ
今度は遅延することなく出発
◆6/18~25 ハバナ
外国人がキューバで滞在する場合
原則は国公認のホテルに宿泊する必要がるのだけど 値段が非常に高い
なので、「カーサ」と呼ばれる国公認の民宿を利用します。
以前旅先出会った人は
非公認だけど安いカーサに泊まったって言ってたので探せばあるみたい
ネット予約とかできないので直接民宿に行って空室確認をします。
(規制されており限られた場所でしかネットできません 高級ホテルで約1000円/h)
事前に調べておいた民宿「YOLANDA」へ
飛行機遅れのせいで深夜に到着したにも関わらず快く迎えてくれたマザーに感謝です。
もし満室でも同じ通りにたくさんカーサがあるので心配無用
家に「青い⚓マーク」みたいなのが書いてあるのですぐわかります。
「YOLANDA」
25ドル/泊 シングルルーム/シャワートイレ付/エアコンあり
Industria No265 e/ Neptuno y Virtudes Centro Havana Cuba
民宿「YOLANDA」からの眺め
翌日まず初めにした事は… 病院へ行きましたw
右目にイボみたいなのができて痛かったのと
キューバの医療は進んでいると聞いていたのでそれ見たさもあり
マザーにタクシーを呼んでもらいホテルへ向かいます。
クラシックカーが現役で活躍してます。
30分ほど走り病院へ到着
中はきれいですがすごく簡素
診察・処方等は日本と同じです
ただ、海外保険のキャッシュレスは使えなかった
帰りの途中警官に止められます。
なぜ止められたのか分かりませんが
オヤジの必死な説得のおかげで無事に解放されました。
キューバの建物は基本的にボロボロ
昔の建物をそのまま使ってます
世紀末みたいになってますけど治安は良い
上の写真は旧国会議事堂の裏あたりで
カーサなどが多く、どちらかというと住宅街
ここから東側に10分ほど歩くと観光地の旧市街があり
そのあたりはきれいに管理されてます
こちらも旧市街
物価は安いといえば安いし、高いといえば高いですw
というのも、二通貨制を採用しており
外国人用の「CUC」とキューバ国民用の「CUP」があります。
換算レート: {USD100=CUC87} {CUC1=CUP24}
たとえば
観光地のレストランで食べたこの料理が25CUC(約3000円)
ローカルピザ 3CUC(約350円)
ローカルビール6CUP(約5円)
制度としては存在してるけど、一般の生活レベルで
厳格に旅行者とキューバ国民の支払いが分けられてるわけじゃないので
CUCの流通が増え物価が上昇し、国民の生活が苦しくなってるってのはあるみたい
社会主義だから基本的に給料はUPしないしね
慢性的な物不足続いてます。
国が貧乏なのもあるしアメリカと国交を断絶してるのも要因
同じ社会主義国の中国からの製品が多く見受けられます
写真はスーパー ほとんど物がありません。
革命前アメリカと国交があった時代
キューバは金持ちの楽園として栄えその頃輸入された車が
いまも利用されているわけです。
ハバナの街全体
旧市街から海を挟んだ向かい側からの写真
いくつか回った見どころを紹介します。
私はゲバラ関係を中心に見て回りましたが
ハバナはヘミングウェイが住んでいた街でもあり、
彼に関する見どころもたくさんあります。
<革命広場>
キューバといえばこの写真
左が内務省の壁に書かれたゲバラ 右は情報通信省に書かれたカミーロ
<革命博物館>
革命前まで大統領邸として使われていた建物
革命に関する資料や写真が展示してあります。
その裏手にある展示場
戦車や戦闘機もありますが見どころは「グランマ号」
革命軍が82人(定員12人)が乗り込み
メキシコからキューバに上陸する際に使用したクルーザー
<第一ゲバラ邸宅>
旧市街から海を挟んだ向かい側にあり
革命後ゲバラが住み公務をこなした場所です。
今は博物館として実際に使われた寝室・椅子・机などが公開されてます。
葉巻が似合うゲバラ 男前!
◆6/23~24 トリニダー(トリニダード)
ハバナからバスで約7時間の場所にある
スペインの植民地時代サイトウキビと奴隷の売買で栄えた街
ロス・インヘニオス渓谷と共に1988年に世界遺産に登録されてます。
前日にホテルの中にある旅行会社でチケットを購入
中国製のバスが多いですね
途中休憩をはさみ約7時間で到着
植民地時代の街並みがそのまま
何もないですが、ホントきれいな街です
もう一枚
絵になりますねぇ
CUC25¢のコインの風景はここです。
街の中心マヨール広場
ここでサトウキビや奴隷の売買が行われていたそうです。
トリニダーでは一泊だけ 翌日ハバナへ
ハバナへ向かう途中 マンゴー畑が続く道でバスが止まります。
なんにもない所で急に止まったので故障かドライバーのトイレかと思ったら
マンゴー畑から人が出てきて運転手と何やら話してます
すると、 農家の人??がマンゴーをもぎ取り運転手に渡してる・・・
どうやら、運転手がマンゴー買いたくなって停車しただけらしいw
そのうち一部の乗客も買い始め15分ほどで再出発
日本にもこういう余裕がほしいなぁ~
キューバのマンゴーはほんとに美味しいです!
ハバナで毎晩通ったバー兼レストラン
11時以降になるとクラブになるらしい
いつも行く時間が早すぎて誰もいないので
店員さん達と飲んでました(支払いは私w)
教育も病院も無料なのは満足してるけど
海外にも行けないし、どんなに働いても裕福になれないと言ってました。
ちなみに給料が10CUC/月(1300円ぐらい)だそうです。
自由に旅行ができる自分がすごく恵まれているんだなと改めて感じる
◆6/26 キューバ→カンクン
とうとうキューバを離れます。
民宿からタクシーで空港へ(20CUC 約40分)
チェックインを済ませ出国税を払います。 結構高い(25CUC)
キューバ空港の待合場
奇跡が起きて定刻通りに搭乗が開始されました!
無事搭乗したけど、何やらすごく暑い・・・
「こちら キャプテンスピーキング エアコン壊れてます ソーリー」だそうです
無知な私は、
暑いのは耐えられるけど このまま上昇したら機内極寒になるんじゃねぇ
と思いましたが、空調システムが別なのか問題ありませんでしたw
いつも行ったバーでも海外の音楽がかかってたし
街を歩いてると新しい車が走ってたりして
どんなに規制しても国民の求めるものは入ってきている
旅行客を相手にしている人たちは儲けて
収入格差が生まれてきてるみたいだし
革命に関わった人たちがいなくなり、
少しずつ外との関わりが増えると 数十年の内にキューバは大きく変わるだろうなと、
今のキューバが見れて良かったなと思ってます。
次はニューヨーク







































