この前の19日(日)は近くのRevere でゴルフ。スタート時(朝7時半)には雲もありしのげる暑さでしたが、さすが1時間もたつとラスベガスの夏が牙を剥き、終了した正午にはかなりの暑さで、ほとんど我慢大会でした。ペットボトルを4-5本飲みましたが、お腹は全くたぷたぷになることなく、飲むそばから蒸発していたように思います。

そんな苦しいゴルフも昼前に終わったので、さくっと帰宅し、家族で最近できたベトナム料理屋Pho Saigon 8 にいきました。Spring Mountainに一軒あり、こちらは二軒目となります。また、このPho Saigon 8の斜め向かいのモールには先日行ったレモングラス・カフェ があり、よりによって狭い場所でベトナム対決となっています。

お店の外観はこんな感じ。

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中に入ってみるとほぼ満席。僕らが食べている間にも新しいお客さんが何組か来ていて、なかなかの客入りの印象。

ご飯は、自分と妻が一つずつ麺(スモール)を注文、子供は1つのチャーハンをシェアしましたが、それで十分な量、味も申し分なしです。値段もリーズナブル。そこらへんのファストフードと同じ値段ではるかにまともな食事ができます。以下の写真は、僕が注文した鶏肉のライスヌードル。シンプルでおいしかったです。

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レモングラスカフェと比べてどっちがおいしいかは、どちらもおいしく、判定できません。値段もほぼ同じようなものだと思います。



今日は、会社の後、映画"Food Inc." を観ました。元代アメリカのフードシステムを扱ったドキュメンタリーフィルムで、ラスベガスではRegal Village Square 18 のみで上映しています。

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"Fast Food Nation"の製作者も協力しているフィルムで、基本的には同様の角度から見た映画です。現代の大企業が支配するフードシステムが、効率性(それによる利潤)追求の結果、非常に工業的で長期的に存続しえないシステムであるというメッセージです。予想はしていましたが、牛、鳥、豚などを工業製品の原材料の如く扱っているシーンは見ていて心が痛みました。ただ、ベジタリアンを推奨している内容でもないので、健全な農家が鳥をさばくシーンも登場し、それはそれで、見ていて辛いものがありましたが。

色々なテーマが散りばめられていますが、最後のメッセージは、できるだけその土地でとれた食べ物を食べよう、また食の透明性について声を上げていこうということと理解しました。このメッセージ自体には賛同しますが、一方で、こうした行動だけで、この映画で提起された問題が解決されるわけではないし、また効率性がもたらした低価格の実現というプラスの側面はやはり無視できません。また、食をめぐるテーマとしては、そもそも今後も増え続ける人類の胃袋をどうやって満たしていくのかという非常に大きな点もあり、その解決には、やはり規模や効率性は不可欠だと思います。

この映画には色々な批判はあるようですが、アメリカがぶっちぎりの肥満大国である事実は、この国の食生活がおかしい何よりの証明だと思うので、この映画が一つのきっかけとなり、少しでもよい方向に向かって欲しいと思います。
子どもの日本語補習校が終わった後、まだ行ったことのないSushi Yamaguchi で昼食。よく考えると二日連続昼ごはんが寿司でした。

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寿司ランチが16ドルくらいと、他に比べるとやや高価格ですが、味は日本のお寿司でした。酢飯の味もOK。2時くらいにお邪魔したこともあり、他のお客さんもおらず、魚だしのお味噌汁、日本の漬物、スイカなど、いろいろサービスして頂けました。お味噌汁は特においしかったなー。

自分の生活圏から離れているのが残念ですが、お寿司以外にも日本料理がいろいろあるようなので、これからもお世話になりたいお店です。

ご主人とはお話しませんでしたが、おそらく日本人の方かなと思います。