今日は、一ヶ月滞在していた義理の母の最後の夜。ということで、家族全員でおいしい日本食をと思い、Sen of Japan にお邪魔しました。


自分の遺伝なのか、幼少時代に回転寿司によく連れて行った為か分かりませんが、うちの子供は本当にお寿司が大好物。この日も、親の食べる分がなくなるくらい、よく食べてくれました。また、子どもの舌は正直で、おいしいおすしは猶更よく食べるものです。


お寿司の他、黒豚の角煮や鍋焼きうどんも頂きました。どれも本当に日本の味でおいしい!おかげで、思い出になる最後の夜となりました。


自宅からは少し距離があるので頻繁にはお邪魔できませんが、ここは定期的に通いたいお店です。




先週末は、現在訪問中の義理の母と一緒に、グランドキャニオン・サウスリムに行ってきました。せっかくラスベガスまで来たら、やはり一度は見せたいもの。自分は2回目ですが、前回とは季節も違うので、それも一興です。


まずはおなじみのスポットをいくつか見学。


マーサーポイント

ラスベガスレポート

モハベポイント
右下に小さく見えるのが、アリゲーター岩です。

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グランドビューポイント

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その他も色々回ったのですが、後で見返すと、どの写真がどのポイントなのか分からなくなってしまうので困ります。


前回6月に家族で来た時はポイントを回るだけでしたが、今回はいくつかトレイルをやってみました。


先ずはブライト・エンジェル・トレイルから。崖に沿いのトレイルを下るトレイルは初めてでしたが、なかなかスリルがありました。
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ここは、ラバ(ミュール、馬とロバの交配種)の通り道でもあるので、道には彼らの落し物がたくさんあります。

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3月とは言え、グランド・キャニオンにはいたるところに雪が残っており、ブライト・エンジェル・トレイルも途中道がぐちゃぐちゃになっており、目的の1.5マイルトレイルは諦め、途中で引き返してきました。

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翌日は、サウス・カイバブ・トレイルに挑戦。こちらは、ブライト・エンジェル・トレイルに比べ、景色が綺麗と聞いていましたが、評判通り、非常に雄大な眺めでした。


始まってしばらくは、崖沿いのジグザグ道を下りていくのですが、途中、雪が氷になっている部分が非常に滑りやすく、緊張感がありました。

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ここでの日帰りルートとしては、シダーリッジの往復がポピュラーですが、子どもも一緒なので、その手前のオーアーポイントで景色を眺め、帰ってきました。グランド・キャニオンは、上から谷を眺めるだけより、少しでもトレイルを歩くと、谷を身近に感じることができます。

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今回の訪問は、天気こそ晴れでしたが、地平線沿いには雲がかかっていた都合上、夕暮れ、朝日にはあまり恵まれませんでした。家族で、6時半の日の出を拝みにマーサーポイントへ行きましたが、これが精一杯。体感温度は零度以下、本当に寒かったです。


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一方、今回は野生動物にはよく遭遇できました。


リス

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ミュール鹿

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エルク

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その他、写真を撮る時間はありませんでしたが、コヨーテが車の前を横切りました。動物は朝夕に行動すると聞いていましたが、マーサーポイント近くの駐車場に夕方行ったら、10頭以上のエルクが移動している姿に遭遇できました。


義理の母も、グランド・キャニオンの雄大な景色や野生動物の遭遇を楽しんで頂けたようで良かったです。

今日3月20日(土)は日本語補習校で学習発表会がありました。クラス毎、階段状の教室の前に出て、発表していきます。今日は、幼稚園と小学校1,2年生、日本語クラスの発表です。


幼稚園の息子は、一年前の入園式で、突然はいつくばって入場してしまい、周囲を驚かせた実績を持つだけに、今日の発表もどことなく心配。家で練習している限りは大丈夫なはずですが。今日の彼の発表は、自己紹介と「ついたち」から「とうか」まで数える発表と全員による歌です。案の定、今日もややふざけてしまいましたが、一応よしとしましょう。


小学2年生の娘は、高村光太郎の詩の朗読などをしてました。こちらは、心配しておらず、期待通りのできばえでした。普段は、娘の方が息子よりもとぼけているときはありますが、こういう場面では、あまり変なことはしないタイプです。


日本語補習校の学習発表会に参加したのは今回が初めてでしたが、それぞれのクラスで色々発表に工夫を凝らし、何よりも子供たちがまじめに一生懸命やっている姿は印象的でした。日本で生まれ、ある程度日本語を習得してアメリカに来た自分の子でさえ、日本語能力を維持、向上させる難しさを感じるこの頃ですが、ましてや、アメリカ生まれ、アメリカ育ちのお子さんでは、なおさら大変なことと思います。また、週に一度しかない学校だけで、発表会が成功できたはずもありません。今日の子供たちの発表は、子供自身の努力と、日ごろの父母、先生方の支援のまさに集大成だなあと非常に感激しました。


来週の小学校3年生以上の発表も楽しみです。