今日3月20日(土)は日本語補習校で学習発表会がありました。クラス毎、階段状の教室の前に出て、発表していきます。今日は、幼稚園と小学校1,2年生、日本語クラスの発表です。
幼稚園の息子は、一年前の入園式で、突然はいつくばって入場してしまい、周囲を驚かせた実績を持つだけに、今日の発表もどことなく心配。家で練習している限りは大丈夫なはずですが。今日の彼の発表は、自己紹介と「ついたち」から「とうか」まで数える発表と全員による歌です。案の定、今日もややふざけてしまいましたが、一応よしとしましょう。
小学2年生の娘は、高村光太郎の詩の朗読などをしてました。こちらは、心配しておらず、期待通りのできばえでした。普段は、娘の方が息子よりもとぼけているときはありますが、こういう場面では、あまり変なことはしないタイプです。
日本語補習校の学習発表会に参加したのは今回が初めてでしたが、それぞれのクラスで色々発表に工夫を凝らし、何よりも子供たちがまじめに一生懸命やっている姿は印象的でした。日本で生まれ、ある程度日本語を習得してアメリカに来た自分の子でさえ、日本語能力を維持、向上させる難しさを感じるこの頃ですが、ましてや、アメリカ生まれ、アメリカ育ちのお子さんでは、なおさら大変なことと思います。また、週に一度しかない学校だけで、発表会が成功できたはずもありません。今日の子供たちの発表は、子供自身の努力と、日ごろの父母、先生方の支援のまさに集大成だなあと非常に感激しました。
来週の小学校3年生以上の発表も楽しみです。