カナディアン・ロッキーの魅力は色々ありますが、「温泉」も外せません。

観光の拠点、BanffやJasper近郊にも温泉はありますが、今回はBaffから南西方面に2時間、有名なRadium Hot Springsのさらに南にあるFairmont Hot Springsを旅程に組み込みました。

ここは、名前の通り、FairmontグループのFairmont Hot Springs Resort があり、温泉プールやゴルフ場等があるリゾート村です。

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宿は山の麓にあり、山荘のような雰囲気。

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ここの一番の売りは、温泉プールです。天然の温泉を利用し、子どもが遊べる温水プール(水温31度)、大人がお風呂のようにつかるプール(水温39度)とがあります。

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天然の温泉をベースにしているとのことですが、硫黄臭などは取り除かれ、言われない限り、温泉ベースではなく、単なる温水プールなのではないかとの思いが、頭をよぎりました。それはともかく、雄大な山を望みながら、温かいお湯につかるのはなんとも贅沢な気分にさせてくれます。

温水プール(31度)には、飛び込み台のついた水深の深いプールもあります。始めは他の子どもたちが飛び込むのをおっかなそうに見ていたわが子も、一度踏ん切りがつき、飛び込み台にいざ挑戦。すっかり飛び込み台にはまってしまい、これでもかとばかりに飛び込みを連発していました。大人でも一瞬ヒヤッとする高さでした。子どもたちには、温泉でリラックスしたいという発想はないようです。

娘と
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息子
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こうした温水プールの他に、過去使用していたIndian Bathsというものもありました。訪れる前に、ホテルのフロントにIndian Bathsには入浴できるのか訪ねたところ、お湯もぬるし、汚いのでお勧めしないとのコメント。確かにIndian Bathsをのぞいてみると、とても入る気は起りません。
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しかし、Indian Bathsへお湯が流れ込む上流をたどると、本当に地中から温泉が湧き出ており、足湯可能なスポットを発見。これが、微妙な硫黄臭をはなち、温度もかなり熱く、まさに温泉そのもの。足湯をしてみましたが、これぞHot Springs Resortの名に相応しい本当の温泉体験でした。ここから眺めるBC Rockiesの眺めも素晴らしく、非常に爽快な気分でした。

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この場所で、ありがたそうに足湯をしているのは、自分たち家族たちくらいで、温泉に対する考え方の違いを感じました。いたるところに温泉旅館がある日本がうらやましいです。