去年秋に公開されたドキュメンタリー映画"Cool It"をDVDで観ました。
以前に"Skeptical Environmentalist"という本で話題となったBjorn Lomborgという学者を追ったドキュメンタリーです。
彼のポジションは、地球温暖化そのものに懐疑的というわけではなく、その存在自体は否定していないのですが、現在の解決に向けたアプローチは間違っているというものです。今のやり方で突き進んだとしても、兆円単位での費用をかける割には、温暖化問題に対して不十分な対策ばかりとのこと。確かに、各国の利害調整ばかりで、本当に問題解決に向かっているのか心配になりますね。
彼は、コストとそれに見合うリターンとを分析するアプローチで、もっと少ない資金で地球温暖化に対応し、その他の費用は世界の貧困等、人類として他に抱える大きな問題に取り組むことが可能と提案しています。映画の中で紹介されている技術がどこまで現実性のあるものかは分かりませんが、それぞれ、問題に対しより具体的なアプローチである点、理解しやすいです。
以前に"Skeptical Environmentalist"という本で話題となったBjorn Lomborgという学者を追ったドキュメンタリーです。
彼のポジションは、地球温暖化そのものに懐疑的というわけではなく、その存在自体は否定していないのですが、現在の解決に向けたアプローチは間違っているというものです。今のやり方で突き進んだとしても、兆円単位での費用をかける割には、温暖化問題に対して不十分な対策ばかりとのこと。確かに、各国の利害調整ばかりで、本当に問題解決に向かっているのか心配になりますね。
彼は、コストとそれに見合うリターンとを分析するアプローチで、もっと少ない資金で地球温暖化に対応し、その他の費用は世界の貧困等、人類として他に抱える大きな問題に取り組むことが可能と提案しています。映画の中で紹介されている技術がどこまで現実性のあるものかは分かりませんが、それぞれ、問題に対しより具体的なアプローチである点、理解しやすいです。