毎週配られる無料ローカル新聞・View Anthem は、結構楽しく読んでます。記事の内容もローカルなので、親近感もわくし、時々面白そうなイベントも紹介されているからです。


今日は、一面に載っていた腎臓移植の記事に感動。ヘンダーソンに住む29歳男性・ジェリーyさんが、ミルウォーキーに住む63歳女性・ペギーさんに腎臓移植を申し出で、無事手術も成功したという記事


ペギーさんは、当初、余命7-10年と宣告され、ドナー探しをするのですが、血液型がO型なためドナーが見つかるまでに一般的に6-7年はかかると言われていたらしいです。


ところが、幸運にもジェリーさんが、探し始めてから半年目で腎臓提供を申し出てくれたというものです。


ジェリーさんがなぜ腎臓提供を申し出ようと思ったか。彼は、過去、筋ジストロフィーで苦しむ子どものキャンプで働いていたことがありました。そこで、病に苦しむ17歳の少年と出会います。その少年は、筋ジストロフィーになった子どもの寿命は21年程度であることを分かっており、ジェリーさんに、自分がどれほど学校に通いたかったか、仕事につき、家族を持ちたかったかを語ったようです。ジェリーさんが何もをすることができないまま、その少年は短い命を終えてしまうのですが、この経験から、ジェリーさんは、自分が誰かを助けられるなら、ぜひやってみようと今回の腎臓提供を決意したようです。


自分にはドナーとなる勇気はありませんが、家族が大過なく健康に暮らせていることに感謝すると共に、ドナーとまではいかなくとも、何か他の人のためにできることがあれば、積極的に協力しようと思いました。