1月17日(日)の今日は、家族で、Valley of Fire州立公園 に行ってきました。自宅からは車で片道1時間半ほど。ネバダ最大かつ最初の州立公園で、真っ赤な奇岩や先史時代の岩絵を見ることができます。


恐竜が生きていた1億5千年前からの堆積、隆起、侵食によってこの奇岩が作り出されたようで、非常にダイナミックな岩の数々に圧倒されました。いずれも、道路脇から簡単に見ることができるので、回りやすかったです。


こちらは、Beehiveで撮った岩々。


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こちらは、Seven Sisters。道路脇にいくつも岩があります。


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これはElephant Rock。名前の通り、象を横から見たような形をしています。

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面白いのが、公園の北側に行くと岩の色が真っ赤から白に変わります。こちらは、公園の中で一番美しいといわれるRainbow Vistaの眺め。写真だとなかなか良さが出ないのが残念。名前の通り、虹のような様々な色の岩を見ることができます。

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こうした岩以外にも珪化木(化石化した木)を見れる場所が二つありました。木が石になってしまうというのが驚きですが、洪水や嵐などでなぎ倒された木の上に土砂が厚く堆積し、酸化、腐敗を免れる代わりに、水分の中の珪酸が木の細胞と反応して木の原型をとどめたまま二酸化珪素に変化してしまったようです。アリゾナの化石の森国立公園だと、この珪化木がたくさん見られるらしいので、そこもいつか行ってみたいです。


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ダイナミックな自然の美しさと同じくらい驚いたのが、先史時代の岩絵の数々。Atlatl RockとMouse's Tankというポイントで、たくさんの岩絵を鑑賞することができます。


こちらは、Atlatl Rockの岩絵。階段で登った岩の壁面を中心に描かれています。説明によると4千年くらい前のものとのことです。(一方で、公園の小冊子には、原住民がこのあたりに住んでいたのはBC300年からAD1,150年と書いてあるので、そのあたりとの整合性は分かりません。)


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こちらは、Mouse Tankの岩絵。


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同じくMouse Tankにあったもの。トレール入り口にあった岩絵の翻訳によれば、これはSnake Danceと呼ばれる原住民の踊りを描いているのではないかとのことです。


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こうした貴重な岩絵の数々が自然のまま見ることができ、それも驚きでした。ただ、一部で岩絵の横に名前が彫ってあったりするのを見ると、非常に残念な気持ちになります。

また、野生動物ですが、ここには、Big Horn Sheep、Coyote、小動物、爬虫類などがいるようですが、今日見ることができたのは、このリスだけでした。Seven Sistersにいたリスですが、人の食べ残しを狙っているようです。なお、公園の人によれば、先日はVisitor Centerの近くにBig Horn Sheepが数頭現れたようです。


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Valley of Fire州立公園は期待以上に楽しめる場所でした。上で紹介した奇岩、岩絵の数々と共に、子どもとしては、こうした岩によじ登ることができるのが一番面白かったようです。砂岩なので表面がややザラザラしており、よじ登るときも滑りにくくてよかったです。天然のプレイグラウンドのようでした。今日は、一日かけて園内を一通り見れたので、次回は、トレールや岩のぼりなどをじっくり楽しみたいと思います。