1月16日(土)の午後、ラスベガスで唯一の動物園、Las Vegas Zoo に行ってきました。前情報は、「狭い」、「くさい」など、ネガティブな情報が多かったので、正直、それほど期待せずに入園。確かに、敷地は狭く、またニオイもあるのですが、わが家としては非常に楽しめました。大規模すぎて疲れるより、こじんまりと動物を見て楽しめるくらいでちょうど良かったです。


面白かった動物をいくつか紹介します。


ヤギ。つくづくヤギは、目がとぼけてるなと感じました。ヤギは元々こういう体型なのか分かりませんが、やたら太っていたような気がします。妊娠ではないと思うので、餌のやりすぎかな。


ラスベガスレポート

ダチョウ。2羽いるうち、1羽が食欲旺盛。子どもがダチョウの前で写真を撮ろうとしたら、金網からくちばしを出し、息子の手を突っついてきました。危ない、危ない。


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今日、特にラッキーだったのは、あるおじさんとの出会い。彼の奥さんが、このLas Vegas Zooで働いている関係で、週に一度は動物園に来てボランティアをされているようなのですが、ライオン他園内の動物がものすごく彼になついています。


たとえば、こちらはMountain Lion。彼が来たことが分かると、オリの中で興奮して走り回っていました。彼は別に餌をあげるわけでもないのですが、この写真のように、Mountain Lionが猫のように彼に頬ずりをしてきます。(彼は、鍵を持っているので、ここまで近づけます。一般の入園者は無理です。)


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ちなみに、このMountain Lionは、生後4ヶ月の時に、この動物園の前に捨てられていたものらしいです。年齢は4歳。捨てた方は、Mountain Lionをペットで飼おうと思ったのかな。


彼が、Mountain Lionと戯れていると、遠くで、動物の鳴き声が。それは、他のオリにいるライオンが、彼を呼んでいる声でした。さっき、僕ら家族が見たときはずっと寝ていたのに、彼が来るとこうも態度が違うのか。彼は、このライオンとも、こうやってじゃれあってました。ムツゴロウのようです。


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また、最後に見せてもらったのが、フォッサ(Fossa)。マダガスカルに生息する哺乳類です。広く知られるようになったのも、20年前くらいのことで、世界では50の動物園にいる程度らしいです。地元では家畜を食べてしまう事から嫌われ者らしく、最近は数が減ってしまっているらしいです。彼が戯れているのは、このLas Vegas Zooで生まれたFossaの子どもたち。彼は、生まれたときからミルクなどをあげていたため、彼がオリに入ると、3匹の子どものフォッサがいっせいにじゃれあってきます。そもそも、こうした哺乳類が彼を認識してるのが驚きでした。


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フォッサとしては単にじゃれてるつもりなのですが、つめも鋭く力もあるので、彼のほうは大変。最後は、手が擦り傷だらけ、血を流しながらフォッサと遊んでいました。Las Vegas Zooのムツゴロウ、さすがです。