毎晩、子どもが寝る前に、本を読んでいます。これは、子どもがかなり小さい頃から続けている習慣で、特に現在は英語環境にいる分、今後も続けようと思っています。


先日、サンディエゴのBook Offで子どもの読み聞かせ用の古本を物色していたら、昔なつかしの「それいけズッコケ三人組」を発見。少し、8歳の娘と5歳の息子には早いかなあと思いつつ、自分が懐かしく購入してしまいました。


現在、第2作の「ぼくらはズッコケ探偵団」を読んでおり、一冊が一つの話となっている長編なのですが、子どもも話の流れについてこれており、ずいぶん成長したものと感心しています。ただ、この話、消費者金融の社長の殺人事件が題材なので、この年齢の子どもに「殺人」という概念を教えるのも嫌だなと思い、「社長が何者かに頭を叩かれ、でかいタンコブができてしまい、ショックで寝込んだ」という設定に変更して読んでます。子どもには、まだばれていません。


ラスベガスレポート

今の子どもは、ズッコケ三人組なんて知らないだろうなと思い、ホームページ を見てみると。なんと数年前にアニメ化がされていたようです。いまさらながら、アニメ化というのも、よほどアニメのネタに困ってたのかな。


ラスベガスレポート

さらに、驚いたことに。ズッコケ三人組の作者・那須正幹氏は、「ズッコケ三人組」を全50巻書き上げた後、読者の強い要望に応え、「ズッコケ中年三人組」という続編まで書いていました。当時は小学校6年生だった三人も、いまや中年という設定で、第一巻は40歳から始まり、1巻ごと1つずつ年をとっていくというようです。今のところ5巻刊行されています。ぜひ、読んでみたいです。ただ、中年シリーズだと、体力にかげりが見えてきたハチベエだとか、食欲が減退してきたモーちゃんなど、非常に夢のない設定になっているようなので、手に入れた際も、子どもへの読み聞かせはやめておこうと思います。


ラスベガスレポート