今日は、小学校で行われた学区変更に関する説明会に行ってきました。来年度から、近隣に新しい小学校が開校するにあたり、現在子ども通っている小学校の学区が変更になるためです。


今日は、カウンティの教育委員会が作成したたたき台4案について、父母から様々な意見を募るための説明会で、こうして集められた意見をもとに学区案を2つくらいに絞っていき、年内に答申内容を決定、その後、来年初頭にかけて最終的に決めていくスケジュールのようです。


今回の学区変更案は、まさに自分が住むコミュニティが、今の小学校に残るのか、新しい小学校に移るのかが実質的なポイントなので、自分も大いに関係する内容でした。近隣の複数の小学校の人数をどれだけ平準化できるかが、学区検討の大きな判断基準のようです。ただ、こちらの学校は、学校行事やPTA行事の運営にあたり家庭からの寄付が重要な資金源になっているだけに、比較的富裕層の多いこのコミュニティをどちらの学校にするかという駆け引きもあるようで、今日提出された案の一つは、このコミュニティを半分に分けてしまうという内容のものもあり、さすがに非難ごうごうでした。この小学校は評判を聞いて、いまのコミュニティに引っ越してきた人もおり、来年以降も現在の学校に残りたいという切実な親の意見が多数聞かれました。


ラスベガスレポート


また、去年の学区変更では、この小学校に隣接するエリアが、他の小学校へ学区変更となってしまったのですが、そこに住む方たちが、今回の学区変更で再び元のこの小学校に学区変更し直して欲しいと訴えるなど、みんなそれぞれの立場でエキサイトしてました。上の写真の通り、皆がマイクの前に並んで次から次へと意見を述べ、ミーティングは予定時間を超過し1時間45分くらいかかりました。人前でしっかりと自分の考えを主張する文化は、見習う点も多いですね。


自分も現在の小学校に残りたいというのが第一希望ですが、一方、現在のやり手の校長が新しい小学校の校長に就任する予定らしく、コミュニティが分割されないのであれば、新しい小学校に行くのも悪くないかもなと思います。